インターネットという情報の洪水に溺れないために・・・
「ネットを見るな!」
いや、これマジな話です。こうしてインターネット上で情報発信している人間がこんなことをいうのもおかしな話なんですが、ネットの情報なんてろくなものないですよ(笑)みんな自分が稼ぐために文章書いてます。HP作ってます。だいたい、ネットなんてどこの馬の骨かもわからない連中が書いているんですよ。そんな情報を真に受けるのは危険すぎます。はい、1人のアフィリエイターである僕はそう思いますけどね。
実は、僕はインターネットで検索して情報を集めることがありません。
基本、情報を集めるときは、本を買うか人に聞くかです。お金をしっかりと払ってでも信頼できる情報を取りに行きます。
僕とかこうやってブログ書いてますが、アウトプットする内容は、ほかのウェブサイトの焼き増しじゃなくて、お金払って得た本や教材、セミナーや人から聞いたこと、自分の経験を話しています。検索して調べたことを書いているのではなく、きちんと身銭を切って情報集めてます。 だから割とオリジナリティあふれるサイトが作れるわけです。
今までアフィリエイターとして活動していくなかで1000を超えるウェブサイトを見てきましたが、情報量も質も所詮本にはかないません。
というかいい情報を知っているからこそ、情報の質を理解できるようになるのでしょう。質の高い情報を知らない状態では、ネットで検索したそれが質がいいのか、悪いのかも分からないということです。
ネットの文章読み込む暇があったら、その分野の本を買うなり、図書館で借りたほうが100倍いいですよ(笑)無料にこだわって「検索」ばかりしてたら何も分からないまま、何も達成できないまま白髪頭になることをお約束します。