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ダイレクト出版のコンテンツはつまらない。

 2018/05/16 日々思ったこと この記事は約 3 分で読めます。

 

これまでダイレクト出版の低額コンテンツも、バックエンドにもたくさんお金を払ってきましたが、「ダイレクト出版」の販売するコンテンツって「おもろない・・・」と思っています。

 

まず、現実味がない。

外国人マーケッターが100億稼いだとかマジでどうでもいい。

日本と欧米では市場規模が違うし、なんとも言えないです。

 

そして、何よりも知識を与えられている感がするのが微妙。

学習コンテンツにありがちですが、「知識の提供」以外の何かがそこにないとそもそも勉強するのが苦痛。

 

私は、こういう本が大好きです。

 

「学習×エンタメ」でいい感じに味を出しています。

 

本来、勉強は楽しいものです。

学習することで、自分が知らない世界を知る事ができます。

 

しかしながら、「勉強=苦痛」と考えている人がこの世の中には沢山います。

勉強嫌いの子供が多いのは、堅苦しい教科書を使わされているからではないでしょうか?

 

堅苦しいコンテンツなんて勉強嫌いになる元凶だと思います。

もし私が文部科学大臣だったら、こういう面白く勉強できるコンテンツを教科書にしますけどね(笑)

 

 

ダイレクト出版のコンテンツは、堅苦しすぎる。

 

質の高いマーケティングやコピーライティング教材を出している他の業者がいないから、仕方なく購入しているけど、私、あれ勉強するのめっちゃ苦痛ですよ~

 

同じ考えの人いますか?

 

 

 

PS.

最近、ダイレクト出版がリリースした「陰謀論」のコンテンツ買ってみたけど、なぜ「陰謀論」をあそこまで堅苦しく学習しなければいけないのか意味不明でした。

絶対、「陰謀論」好きな人の需要を理解していないですね。

 

 

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