ブログは、内容が9割。面白いブログ作りましょう。

フィリエイターの間では、SEOとか小手先のテクニックで検索順位を上げて、稼ぎましょう。みたいなことを教えている人も多いですが、僕はこういうやり方は、反対です。

なぜなら、こんなものはただの取って付けたような装飾に過ぎないからです。確かに、検索順位を上げるとアクセスは、集まると思います。しかし、それが収入につながるのかというとそういうわけではありません。

自分の立場になって、考えてみてください。検索して出てきたサイトがペラペラで中身のないコンテンツだったらどうしますか?まず、コンテンツをじっくり読みませんよね。即効でサイトを閉じるはずです。

コンテンツを読まれないということは、自分のサイトからリンクを踏んでくれる人がいないということなので、稼げないということを意味します。

性格が悪い美女

例えば、美女がいたとします。とても顔が端正な美女です。試しに声をかけてみたら、ものすごい性格が悪いことが判明しました。話すことは、悪口と陰口です。あなたは、そういった人ともっと話したい。仲良くなりたい。と思うでしょうか?

もちろん、正常な感覚を持つ人ならば、そんな人とはかかわりたくなくなると思います。これと同じことがブログにも言えます。まずは、相手にとって、自分がどんな価値があるのか?という点で判断されるということです。

そして、いくら顔面が美女でも中身がダメならば、関わりたくないのと同じように、検索してアクセスが集まったとしても、ブログの中身がゴミならば、まったく相手から関心を持たれることなく、終わるでしょう。

価値のあるもの以外求めていない

人が求めているのは、「価値のある情報」です。彼らは、価値のある情報を知りたいから検索するのです。WEBサイトを閲覧するのは、そのための手段にすぎません。

あなたが作るサイトは、閲覧ユーザーの「目的」を達成する「手段」に過ぎないわけです。

我々、コンテンツクリエイターができるのは、閲覧ユーザーにとっての「手段」の質を上げていくことです。そうすることで、相手から「関心」を引き出すことができるのです。

「関心」を引き出せないと、他のブログ記事も読んでくれないですし、あなたのメルマガに登録してくれることもありません。わかりますよね?だから、相手の「興味」「関心」を得るために、ブログは運営していく必要があります。そのためには、結局コンテンツの質を高めないとどうしようもないという結論になるのです。

これは、大変なことです。だからほとんどの人は、楽な方へ行きます。

言うは易し行うは難し」とは、まさにこのことです。良いコンテンツを作るのはかなり大変です。手間がかかります。だから皆、楽な方へ行きます。熱心にブログを書いたり、コピーライティングを学ぶよりもSEOや楽して系の方法で何とかしようとします。

で、大抵の人は次々と情報商材を買わされて、結果が出ないで終わるのです。大切なお金だけ失って、何も得られずに「やっぱり、汗水流してお金は稼ぐべき」という自分が楽をしようとして失敗しただけなのを棚に上げてこんなとんちんかんな発言をし始めるわけです。

これじゃあ、カルト宗教にお金を貢ぐのとまったく同じですね。いつまでも「楽な方、楽な方」へ逃げて「魔法の薬」を求めるから、怪しげな教祖様が「私がコピペで稼いだ方法を教えます!」みたいな感じで次々と現れるのです。

情報商材の詐欺というのは、常に怠惰な道へ流れてしまう人が作り出した産物かもしれません。酒やドラッグと同じで、楽して快楽を得たい人々がいるからこそ、存在している「必要悪」なのかもしれません。

「近道なんて存在しない。努力をするから天才になれる」

僕も楽な方へ流されそうになりましたけど、メンターから「近道なんて存在しない」ということを何度も教えられたので、継続することができています。僕は、もうそれなりの読者がいます。だから「責任」が生じてきました。毎日、ブログに来てくれる人にたいして良いコンテンツを提供しなければならない責任です。メディアが大きくなってくると、自分の好きな通りにやっているだけではなく、ちゃんと読者のニーズも組み入れていく必要と責任が生まれます。

だから継続せざるを得ない状態になっているので、それでいいですが、やはりブログを始めたばかりの人は、自分を叱ってくれるメンターも書いたブログを見てくれる読者もいないので、くじけてしまうのだと思います。

ただ、結局のところ人生で何かを成し遂げるのは、「継続できるか否か」という単純なことに集約されるのだと思います。

最近、この本を読んでいて特にそう思いました。

追伸

ちなみに、ブログは中身が9割で、他の1割は「量」です。「量」をこなさないと他の人の目に触れないです。これはブログをやっている人なら、わかると思いますが、最初はアクセスがなかなか集まらないんですね。だから「量」をこなさないとそもそも人の目に触れません。「質」の高いコンテンツを「量」をこなす。何とも気が遠くなるようなことですが、やっぱり近道なんてないんですよね。

僕の場合でいうと、量をこなしつつ、質もそれなりのクオリティを保っているので、それなりに読者は多くなってきています。でもこれって一朝一夕で達成したものではありません。毎日の積み重ねです。

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