ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語 小野寺 優 著
ちょうど古事記を勉強したいな・・・と思ったら出てきた本。
「ラノベ×古事記」
こういうコンセプトの本は面白いですよね。
アイデアは、既存の者同士の組み合わせと言われますが、これは、うまく「ラノベ」と「古事記」を組み合わせています。
文章力やストリーテリングのスキルがある人ならば、こういうスタンスでいくらでもコンテンツ作れます。
アイデアでいくらでもマネタイズできるいい時代になりましたね。
これからの時代は、東京で社畜やるよりかは、自力でオウンドメディア育てて、色んな事勉強しながら、面白いアイデアを考えることに時間を割いた方がいいと思います。
そっちの方が100倍将来性あると私は思います。
会社にいる時間を減らして、自分の時間を使って、こういう面白いコンテンツを作り出せる「コンテンツクリエイター」になりましょう。
どうせ、今後ホワイトカラーの仕事はAIに代替されて、こういう仕事に価値が出てくるのだから、今から社畜辞める準備しても理にかなっているでしょう。
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