人に好かれる6原則
「影響力の武器」というベストセラー著者のロバート・チャルディー二氏は、人に好かれる6原則というものを提唱しています。
それが、
1.外見の魅力:
容姿が整っているほど、才能、知性、性格が良いと周りの人間から思われる
2.類似性:
人は、自分と似ている人を好きになる
3.賞賛:
人は、賞賛されると、自己評価が上がり、自尊心が満足します。
4.単純接触効果:
接する回数が多いほど、慣れ親しんで好きになります。
5.協同:
人は、誰かと共同するとき、その相手に好意を抱きます。
6.連合:
ある事が起きた時に、その外的要因とその相手とが結び付けられて特定の感情を持ってしまうこと。例えば、良いニュースを持ってくる人は、好感度も良くなり、悪いニュースを持ってくる人の印象は、悪くなります。
です。
僕が思うに、職場というのは、かなり恋愛が発生しやすい環境だと思います。
毎日会いますし、仕事でもなんでも相手の良いところが見つかれば、褒められますし、一緒に仕事もしますし、良いことが起きるときも悪いことが起こるときも一緒です。
普通に仕事しているだけで、6つのうち4つは、満たしています。
非常に恋愛感情が湧きやすい環境だと思います。
自分は、結構惚れっぽいところがありますが、必ず新しい職場へいくと、誰か1人は好きになってしまいます。
個人的に思うのですが、好きとか嫌いというのは、ただの感情に過ぎません。感情が動かされて、それが自分にとって心地良ければ、好きになっていきますし、自分にとって嫌ならば、嫌いになっていきます。
つまり、女性にとって、安心できる空間(心地よい空間)を作っておけば、勝手に好感度は高まっていきます。具体的には、女性をいじったり、わざと避けたり(「私って嫌われているの?」と思わせることが目的)、共感することです。
で、これで結構落とせるのですが、相手が自分に好意を抱いていることが分かると、全然その気がないのに、好きになってしまいます。
専門用語的な解説をすれば、「好意の返報性」ってやつなんでしょうが・・・・。
とにかく、人は自分に好意を持っている人間を無下にできないように、本能にインストールされているのでしょう。
告白されると、今までその人のことがまったく気にならなかったのに、その人に興味が出てきて、いつの間にか好きになってしまったという話がありますよね?
こういうことって論理では説明できないんですよね。それほど、人って感情的な生き物だということです。
「好き」とか「嫌い」とかって理屈で説明できるものではありません。なんとなく・・・・ってケースがほとんどです。
とりあえず、人に好かれたいって人は、社会心理学、行動経済学等は勉強しておいた方がいいかもです。
人は、感情で行動し、論理で正当化する
よく言われることですが、「人は、感情で行動し、論理で正当化する」ということです。
人を好きになるのも、嫌いになるのも感情的な要因です。そしてその人が好きな理由や嫌いな理由を探して、理屈を作り上げるわけです。例えば、あの人は金を持っていて優しいから好き。とかあの人といると、威圧感を感じるから嫌い。・・・・とか。凄まじいほどの正当化を行うわけです。
よく彼氏彼女を好きになった理由とかアンケートを取っているサイトがありますが、あんなもの参考になるわけがありません。所詮、自分にいつの間にか発生していた「好き」という感情を正当化させるための論理に過ぎないからです。
というわけで、よくアンケートにある「優しい人が好き」という言葉に騙されないでください(笑)女性が男を好きになるのは、「フィーリングがあう」とかそういった感情的な理由ですよ。
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