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人間は万物の尺度であるっていうこととビジネスの価値

マーケティング この記事は約 3 分で読めます。

 

「人間は万物の尺度である」とは、古代ギリシャ哲学者プロタゴラスの言葉です。

この言葉の意味は、「客観的な真理など存在せず、個人が知覚する主観的な真理しか存在しない」

ということです。

 

はい、ちょっとわかりにくいですね。
なので、もうちょっとわかりやすく解説していきます。

 

例えば、1500円のビジネス書が売られていますよね。成功者のノウハウが詰まった本です。

僕にとっては、それはものすごく価値があるものです。
なので、お金を払って手に入れようとします。

ところが、本を読まない人やビジネスに興味がない人は、1500円のビジネス書に価値を感じることはないでしょう。

また、400円で売られているタバコは、タバコを吸う人にとっては、お金を払う価値のあるものですが、僕にとっては、価値を感じないものです。

 

このように、同じものでも人によってとらえ方が違う。
だからそれに感じる真理(価値)もまた変わってきます。

つまり、誰もがまったく同じ真理を感じるものなど存在せず、
人それぞれの受けとめ方次第で行動は異なってくるのです。

 

物事の価値を判断していくのは、私という人間の主観がモノサシとなります。
だから、「人間は万物の尺度である」とプロタゴラスは言っているわけです。

 

「あ~哲学の話はいいから。飽きたよ・・・」

という叫びが聞こえてきた気がします(笑)

しかし、我々ビジネスをやる人間にとっては、

「「人間は万物の尺度である」」という考え方はものすごく大切になってきます。

 

それは、あなたが売る商品、サービスの「価値」は、
お客さんの主観がモノサシになってくるからなんです。

いくらあなたが自分で「これは価値のある商品だぜ」と思っていても、
相手がそう思っていなければ、それは価値のない商品なのです。売れません。

 

大切なのは、「相手の主観が商品の「価値」を認識すること。そのために、相手に商品の「価値」を伝えること。」なのです。

 

ビジネスの本質はここにあります。

わかりますかね?相手の感じ方がすべてなんですよ。
恋愛でも一緒です。自分じゃなくて相手に「価値」を感じてもらわないといけない。
そのために、相手に「自分の価値」を感じてもらうように、戦略的に行動する。

すべて相手の主観が尺度になっているわけです。
だから、我々はそこに働きかけて、「価値」を感じてもらうようにする。

これを行うことで、相手から「欲しいです!」とか言ってもらえるようになりますから。

 

で、それを可能にするのがマーケティングであり、コピーライティングというわけです。
だから、シンプルにこれを身につけましょうっていうお話でした。

 

 

 

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