1. TOP
  2. 未分類
  3. 大人になると現実がわかってくる。けど、常に夢は持っておきたいし、追い求めたい。

大人になると現実がわかってくる。けど、常に夢は持っておきたいし、追い求めたい。

 2018/01/02 未分類 この記事は約 6 分で読めます。

 

年を取ると、体力が失われる変わりに、知恵がついてきます。また、知恵がついて世の中の仕組み、自身の立ち回り方なども次第にわかってくるようになります。

現実というものを理解できるようになってきて、その代わりに夢への憧れやそれに向かって突き進む力が薄れてきます。

 

10代の頃は、誰もが自分なりの夢(理想)は持っていたと思います。

 

例えば、TVにでてくるようなお金持ちになって大きな家に住みたいとか、女優やモデル並みの綺麗な女性と結婚したいとかそういった何らかの理想は誰もが持っていたと思うし、自分にはそれができると信じていたはずだ。とくに何の根拠もないにもかかわらず。

 

しかし、そういった気持ちは年々薄れていきます。

それは、現実を知ってしまうからだと思います。

 

例えば、それまで何の根拠もなく「俺はお金持ちになる」と信じていた人がいたとしても、その人はいずれ就職して実際に仕事をする日々を過ごすうちに、その人なりに社会の仕組みというのがある程度見えてきて、それが想像以上に険しい道であることを知ってしまい、いつの間にかモチベーションが枯渇してしまう。

そして「俺の人生はこんなもんだ」と必死に自己説得して、毎日だるい仕事をしながら職場と自宅の往復をする人生に甘んじてしまうとか、

 

若い頃は、「佐々木希みたいな美女と結婚したい」と思っていても、恋愛経験を重ねるうちに

金持ちでもイケメンでもない男が美女を落とすのは相当な苦労が必要で、世の中のたいていの男は、たまたま出会った大して可愛くもない女を抱き、理想をフィクションの中に閉じ込め、妥協して結婚して稼ぎの大半をとられる人生を送っているという

恋愛の現実を知ってしまい、その現実に納得できないまま「妥協して結婚する」人生に甘んじてしまうとか、

 

そういった事例は、世の中には腐るほどあると思います。

若い頃は、夢が現実になると誰もが思っています。けれども、年を取るにつれて、夢は夢であって、現実とは全くの別物であることを知ってしまいます。そして人は、夢を忘れ、現実的に生きるようになってきます。

でも、これが普通の人です。

 

普通の人は、いつまでも夢の世界に生きようとは思いません。現実的な世界で生きるようになります。そして夢を捨てて現実的に生きることで、心の中のもやもやはいつまでたっても消えません。

 

だから、ある人は酒に溺れ、ある人は女に溺れ、ある人は宗教にはまり、ある人は、スポーツにはまり、ある人は、ゲーム、漫画、アニメなどのフィクションにはまり、ある人は、ギャンブルにはまり、ある人は、浪費しまくり、ある人は、旅行にはまり、ある人は、自己啓発本にはまり、

 

必死に現実を忘れ、非現実に生きられる世界に浸かるのです。たとえ、一瞬であっても辛い現実を忘れられる。だから人は、これらのエンターテイメントにハマるのです。

 

これが悪いとは思いません。

しかし、自分の中のもやもやが解消されないため、こういった刹那的な快楽を求めてしまうというは、事実です。そして、一瞬だけでは楽しくても結局自分の現実が解消されずに、ストレスを抱えてしまっている人が多いのも事実です。

 

夢を忘れ、現実に生きる。そして一時の快楽を求め続ける人生。

言葉は、悪いですが、世の中の大多数の人間は、このような一生を送ります。

 

でも私は、こういった生き方は辛いと思います。自分の中の夢を閉じ込めて、全く面白みもない現実に生きるというのは、自分の人生を捨て、社会に押し付けられた人生を送るのに等しいです。

 

本来の自分が送りたい人生ではなく、社会的に普通とされていることや常識という型を押し付けられるわけですから。たまに、「人生がつまらない」とか言っている人を見かけますが、そういう人は上で述べたような一時的な快楽にハマるのではなく、自分の生き方からして根本的に変えていかなければならないと思います。

 

つまり、妥協するのではなく、夢を持ち、追い続ける人生です。たとえ、それが険しい道であったとしてもそれが本当に自分の理想とする人生へ近づいていると実感できれば、確実に満足はできるはずです。

 

はっきり言って、自分の人生がつまらないといいつつ、酒や女やギャンブル、フィクション、旅行などのエンターテイメントに浸かっている人は、やるべきことを間違えています。

 

やるべきことは、自分の今までの人生を180度変えてしまうような大作業です。それは、モチベーションがかなり大きくないと到底なしえないものです。

途中で失敗もしますし、自分を否定したり、変えなければならないこともでてくるでしょう。

 

だからこそ、夢を持ち、追い求めることは大切なのです。

 

 

大人になるにつれ、人は「世界はこういうものなんだ」と周りから説得させられるようになります。そして人生とは、その「世界」の壁をいかに壊さず、綺麗に生きていけることなのだと。幸せな家庭を持ち、少しばかりの楽しみと貯金を隠し持って…でもそれってずいぶん小さな世界だと思いませんか?

そこで、視野が広がる”あること”を教えましょう。あなたが人生だと信じてやまないこの世界は、あなた以上に知的な人が作り上げたものではなく、あなたと同等のスキルを持った人が作り上げたものです。あなたには、それを変える力があります。影響を与える力があります。あなたにも人生を変える力があると理解することが、もっとも大事な点かもしれません。

人生という型にはまろうとせず、自らの手にとって変えていき、良くしていき、自分の足跡を残していくのです。

スティーブ・ジョブズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

言い忘れました!

あけましておめでとうございます。2018年になりましたが、今年もよろしくお願いします。年末年始に変なことを考えてしまったので、新年早々こんな記事を書いてしまいました。(笑

 

 

 

 

 

関連記事

  • 堀江貴文さんの「平成26年度近畿大学卒業式」のメッセージがすごいいいこと言ってて感動した

  • ローラル・ラングマイヤーのDVDが無料です!評判レビュー

  • とりあえず行動させれば、成功するにしろ、失敗するにしろお客さんは満足する。

  • 嫌われるメッセージとヘイトスピーチは、違う。

  • 文体が気持ち悪い。キャラが気持ち悪い。著者がオタクっぽい。

  • コピーライターは、自己啓発本を読め!