岩田松雄「ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由 」 まとめ

こんにちは、先日岩田松雄さんの「ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由」を読みました。

以下、要点です。

「ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由 」 まとめ

・「われわれは何のために働いているのか?」そこで働く誰もが、心からミッションを意識しているからこそ、火花の輝きに向かって力を注ぐことができる。そんな企業が新しい価値を生み出す。だから一流のブランドだと認識されるのです。

・ブランド力のある一流の会社は、どうやって儲けるかではなく、「そもそも企業は何のために利益を出すのか」というミッションを大切にします。

・すばらしい仕事をしている人は、必ずと言っていいほど明確なミッションを持っています。そして、そんな人と仕事をするのはとても楽しい。「ああ、この人と仕事がしたい」と思うのです。

自分で考え、自分で見つけ出したミッションの構築に比べれば、働き方や肩書き、お金があるかないか、見た目の経歴が一流かどうかなどの問題は、じつにどうでもいいことです。経験を重ね、新しい発見をもとに、ミッションを持ち、その実現に真摯に取り組んでいるかどうかで決まります。ミッションは、コーヒーや化粧品に限らず、公務員でも主婦でも学生でも必要なものです。ビジネスや経営だけでなく、もっと普遍的な「自分はなぜ働くのか?」ということ、さらに言えば「自分はどう生きるのか?」という、とても根本的な問いかけです。

ミッションは、自分で見いだし、考えてこそ価値があるものです。そして、知識を得て、経験を重ね、力をつけ成長していく過程で、進化し、バージョンアップしていけばいいのです。

人々を感動させているものは決してスターバックスだけではなく、まして外資系企業だけでもありません。お客様に提供されているもの、お客様が評価しているものは、決してコーヒーだけでも、旅館の施設やサービスだけでもない。心を動かされることそのものに対して、喜んで代金を支払っているのです。

お客様を満足させるとか、ニーズを満たすとか、そんな目標では、人々を感動させることはできません。大きな愛を持って、大きく期待を超えていなかなければなりません。

ミッションさえしっかりしていれば、よいビジョンが描け、強いパッションは自然と湧き上がってくるはずです。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

自分のミッションを作る7つのヒント

ヒント1 働き方ではなく、働く目的を考える

ヒント2 自分、ミッション、会社は三位一体で成長する

ヒント3 「私」を無くす

ヒント4 3つの輪(情熱、得意なこと、価値のあること)は何か考える

ヒント5 ミッション探し、自分探しの旅はずっと続く

ヒント6 自分の存在を肯定する

ヒント7 「自分はまだまだ」の気持ちが成長を加速する。

「ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由」 感想

タイトル通り、「ミッション」を持って生きることの大切さについて語られてることの重要性です。実は、僕も最近「ミッション」を持って生きることが大切であることに気が付きました。

そんな時に、たまたまこの本を読むことができたのは、何かの縁なのでしょうか。

ちなみに、僕のミッションは、「幸福な生き方」を追求し、それを世界へ広めることです。某カルト宗教っぽいあれですが(笑)、僕がいっているのは、「せっかく生きるのだから、幸せじゃないともったいないでしょ」ってことです。

幸いなことに、最近は「ポジティブ心理学」なる学問があり、「人生に満足度を感じる生き方」が研究されています。僕がやりたいのは、「真の幸福な人生」を生きることであり、そして周りの人にもそういった人生を送ってほしいということです。

それが、今の僕のミッションですが、おそらく今後も変わることがないと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です