松島修さんの「聖書に隠された成功法則」書評レビュー。

タイキです。前の記事では、自己啓発が偽キリスト教から誕生したということについて述べました。

>>自己啓発のルーツは、アンチ・キリストがつくった偽キリスト教(ニューソート)。

このような事に気が付くことができたのも松島修さんの「聖書に隠された成功法則」という本を読んだことがきっかけでした。

この本には、「巷の成功法則は、堕天使ルシファーによってつくられた」と名言されたおり、僕も最初読んだときは、「そんな馬鹿な・・・!」と思って自分で色々調べることにしました。

その結果、やはり巷で流行している自己啓発は、著者のいう通り、ルシファーによって作られているものだと確信した次第です。(調査結果は、上記記事をご覧ください)

ルシファーを信仰するアンチ・キリストが作った偽キリスト教。そこから誕生したのが、自己啓発です。そして今やこれは、宗教の枠を超えて弱者から金を巻き上げる手段と化しています。本当に恐ろしいことになってしまいました。

ルシファー (Lucifer) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。正統キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり[1]、魔王サタンのコーキュートスに深潜する前の天使としての呼称である[2]。
「ルシファー」は英語からの音訳で、古典ラテン語読みではルキフェル、ルーキフェル(羅: Lūcifer)、その他日本ではルシフェル(仏: Lucifer[註 1], 西: Lucifer, 葡: Lúcifer)、ルチーフェロ(伊: Lucifero)、リュツィフェール(露: Люцифе́р)などとも表記される。

こちらより

なぜ堕天使ルシファーは、偽の成功哲学を作ったのか?

松島修さんが上手いこと語っていたので、引用します。

ーーーーーーーーーーー(引用)ーーーーーーーーーーーーーーー

神はもともと人を愛し、それぞれに目的を与えて創られ、人が成功することを望んでいます。これは自己実現というよりは、人が神によって定められた目的の実現である神実現です。天使は本来、人がこの神実現をなすために使え、助ける役割があるのです。しかし堕天使ルシファーは人が成功することを嫌い、人が滅ぶこと(死ぬこと)を望んでいます。ルシファーは神が自分より上に創り、神が一番愛している人間たちをねたみ、滅ぼそうとしています。

ーーーーーーーーーーー(引用終わり)ーーーーーーーーーーーー

(松島修さんの「聖書に隠された成功法則」より)

神様は、人が成功することを望んでいます。しかし、ルシファーは人が嫌いで成功してほしくはない。

だから、彼らが間違った努力をして、人生を破滅させるように、偽の成功法則を作り上げたということです。著書にもそのようにあります。

ーーーーーーーーーーー(引用)ーーーーーーーーーーーーーーー

一番効率的な騙しのテクニックは、騙しの成功法則を作ることです。人に「これを実践すれば成功する」「自分は成功している」「成功に向かっている」と思わせて有頂天にさせ、高ぶらせるのです。巧妙に本当の成功から遠ざけることが、一番効率的に人を失敗させる方法です。本人は一所懸命、成功のための努力をしているつもりでも、その努力によって逆に最終的な成功から遠ざかり、むしろ破滅への時限爆弾が着々と進行していることがあります。

ーーーーーーーーーーー(引用終わり)ーーーーーーーーーーーー

(松島修さんの「聖書に隠された成功法則」より)

ですので、自己啓発に嵌りつつも何も人生が変わっていない人は、ルシファーに騙されている可能性が大です。僕自身も自己啓発にどっぷりとはまっていた人間なのですが、こうして自己啓発が悪魔が作った偽りの成功法則であると判明した以上、これを徹底的に叩く必要があります。過去に自分の貴重な時間を奪ったものを否定するのは辛いですが、「自分は騙されていた」ということを直視していくことで前に進むことができるのです。

本当の成功法則はシンプル。

ルシファーのような悪魔が作った成功法則は、わざと難しく理屈っぽく複雑に思えます。実際、この世には様々な自己啓発メソッドで溢れており、どれが正しいのか、正しくないのか。なかなか判断することができません。しかし、本当の成功法則というのは極めてシンプルなものなのです。

聖書の真理

1.人は神から愛されている
2.人は神に似せて創られた最高傑作である
2.人は目的を持って神によって創られた

人はもともと目的をもって生まれたものなのです。それぞれに個々の才能が与えられており、我々人間の使命は、それを開花させて世の中に貢献するためにあります。

やるべきことは、好奇心を持って様々な事を体験し、学ぶことです。それをしているうちに、自分が好きなこと、興味を持てること、情熱が持てることは自然と見つかってきます。そして自分の才能を伸ばすためにその分野を極めるということです。

まずは、自分が興味を持てることを探すために、いろいろやってみる。その後、自分のもっとも才能が発揮できそうなことを極める。

ただ、これだけです。

「自分の好きなことがない」とかそういう人は、何もやっていないからです。そういう人はとりあえず、いろいろ体験して、学んでみたらいいのです。何だったら美術や音楽を学んでもいいですし、学問をやってみてもいいのです。

そのうち、必ず自分の才能が見つかります。あなたはそれをとことん突き詰めていくのです。それを神様も望んでいます。

ここでいう才能とは、自分の好きなこと、情熱があることのことです。自分にとって好きなことならば、1万時間努力してもあまり苦痛にはならないですよね?努力を努力とも思わないフロー状態に陥ります。これ才能っていいます。本当の成功法則は、イメージすることでも念じることでもなく、まずはいろいろなことをやってみて自分の才能が開花できる分野を探すことなのです。

松島修さんの「聖書に隠された成功法則」おすすめです。巷の自己啓発とは一線を画します。なんというか胡散臭さも宗教臭さもほとんどないんですよ。聖書の教えをかみ砕いて分かりやすく解説されているので、キリスト教の知識がない人でも聖書を読んだことがない人でも理解できます。

今、自己啓発に嵌っている方は、一度読んでみてください。たぶん、目が覚めます(笑)

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