部下を動かすのも女を口説くのも本質は同じ

タイキです。もし、あなたが男性でなおかつ何らかの集団で「リーダー」になったことがあるのならば、分かると思います。リーダーとして部下を動かすのと、男として女を口説くのは、同じようなものであるということが。

実際、部下を動かすのも女を動かすのもかなり近しいものであるのは間違いないです。というより、本質は一緒です。しかし、巷には、あれだけ恋愛本やリーダーシップの本が出ていますが、それだけ世の中の多くの人々が他人を動かすことに相当苦労しているのでしょう。実は、これらって本質が同じなんでそれ理解できてしまえば、あとは苦労することがないんですね。

でも、なんでみんなが苦労しているのかって言えば、その本質は本に書いていないからです。自分の頭で考える必要があるからです。

たくさんの知識と経験がインプットされた状態で、考えて「コネクティング・ザ・ドッツ」された瞬間に本質が見えてきます。

多くの人が自分の頭でなかなか考えようとしないので、「本質」が理解できずに苦しむ羽目になるのです。楽をしたかったら、頭を使うべきなのにそれをめんどくさがって、いつまでも答えがない、答えがないと延々とさまよい続ける道を選択したがるのが、不思議で仕方ありません。

僕は、そういうのが嫌だったので、自分の頭で考える道を選択しました。その結果、物事を恐ろしいほどシンプルにとらえられるようになり、本質が見えるようになったのです。今回の記事は、ある意味僕の頭の中の一部が暴露されたものといえるかもしれません・・・(笑)

#1.部下は受け身。女も受け身

基本、部下というものは受け身です。自分から主体的に行動して、率先して責任を取ろうとする奴なんでまずいないですから(笑)(いたとしても少数派です)基本的には、「部下は集団のリーダーに従うもの」と考えている人が多いので、与えられた仕事は淡々とこなすが、必要最低限しかしないという人がほとんどではないでしょうか。それすらもしない人もたまにいますが。

基本的には、部下にやってほしいことがあったら、こちらから積極的にアクションを起こしていく必要があるわけです。だって、あっちは主体性がなく受け身ですから。「お前は乙女か!」って突っ込みたくなりますよ(笑)相当優秀な部下でないかぎり、主体性と責任をもって率先して行動する奴なんてまずいないので、女性を口説くのと同じようにこちらからアクションを起こしていく必要があるわけです。

(たまに、自分から主体的に行動できる有能な人間しか採用しないとかいっている会社がありますが、それは「私を抱いて!」と積極的に迫る肉食系女子としか女と関わらないといっているようなものです。それがどれだけ夢物語に過ぎないのか、男であるあなたはわかりますよね?(笑))

#2.論理とか関係ない。好きな人には従う。嫌いな人は嫌い

なんでもそうですが、人は理屈ではなく、感情の生き物です。いくら論理的に正しいことをいっていても自分の意見を捻じ曲げて来る人や自尊心をおびやかそうとして来る人は好きになれないものです。そしてそんな人に従うわけではありません。人は、魅力があって好きな人は、こちらから援助したいと思うが、嫌いな人にはできるだけ関わりたくないと思うものです。

#3.部下も女も金で買えるが、「心」は買えない

お金であなたのいうことを表面上だけ聞いてくれる部下と「性欲を満たす仕事」をしている女性を手に入れることは、できます。しかし、それとてあなたに心を開いたわけでも、心を許したわけでもありません。ただ、お金というメリットがあるからあなたに群がっているだけです。真のリーダーは、真の男は、自分の内面的魅力で他人を自分に惚れさせます。金やルックス、権力などの外面的なものではなく、内面の自分に惚れてもらう必要があるわけです。これリーダーの必須条件。

イケメンで金持ち男のセレブ奥さんが貧乏な男と不倫とかありますよね?(笑)あれは、その金持ちイケメンが外面的な要素ばかり与えて、女性の「心」を満足させていないからです。で、女性は、「心」が満たされず、それを満たしてくれる男と不倫するってわけです。

#4.あなたは、私を理解してくれていない。話を聞いてくれていない。

ってたいていの部下は思っています。女性も思っています。もっと、相手の話を聞かなくてはいけない。もっと相手を理解してなくてはいけない。相手の恐怖や不安、問題点、フラストレーションを聞きましょう。そして、共感しましょう。アドバイスなんてする必要ありません。相手は、問題を解決してくれることではなく、「自分を理解してくれること」を求めています。 共感という土台があってこそ、相手は、強引な指示もアドバイスも受け入れる態勢ができます。

#5.部下や女の内発的動機づけを刺激する

内発的動機づけ
内発的動機づけとは好奇心や関心によってもたらされる動機づけであり、賞罰に依存しない行動である。これは特に子供は知的好奇心が極めて高いために幼児期によく見られる動機づけである。たとえばある子供がTVゲームに熱中しているとき、その子供は賞罰による動機付けによってではなく、ただ単にゲームが楽しいからという内発的な動機によりそれに熱中するのである。くわえて知的好奇心だけでなく、自分で課題を設定してそれを達成しようとするような状況においては自分が中心となって自発的に思考し、問題を解決するという自律性、また解決によってもたらされる有能感が得られ、動機づけとなり得る。一般的に内発的動機づけに基づいた行動、例えば学習は極めて効率的な学習を行い、しかも継続的に行うことができる。これを育てるためには挑戦的、選択的な状況を想定して問題解決をさせることが内発的動機づけを発展させるものと考えられる。内発的動機には感性動機、好奇動機、操作動機、認知動機などがある。

こちらより引用

わかるでしょうか。金や賞罰ではなく、相手の興味や関心、好奇心によってモチベーションを引き起こすのです。部下に対して、昇進やお金を目的とさせるのではなく、「自己成長」によって動機づけさせたり、女性に対して、金で釣るのではなく、相手の「あなたのことをもっと知りたいという興味」「あなたといると居心地がよいという安心感」などの内面的動機づけを刺激して、相手が積極的にそれをしたがる、求めたがるように誘導していくのです。かなりめんどくさいというか難しいですけど、人を動かすってこういうことです。

#6.自分が進化する。そして周りの人間も進化させる

真のリーダーは、常に進化し続けます。真の男は、常に成長し続けます。常に古い自分を切り捨てて、新しいステージへいくという言い方が正しいでしょう。勿論、それが正しいか正しくないのか、なんてことは誰にもわかりません。しかし、それでも先の見えない道をみんなよりも先へ進んでいくから、人がついていくわけです。部下を女をリードすることができるわけです。人は、誰もが「もっと成長したい!」という欲求を持っています。だから、あなたと過ごすと「もっと成長できる!」と思わせることができれば、人はついてきます。常に、自分を高めつつ、周りの人間をリードしていく感じです。部下をよりよく成長させて、女性を魅力的な女に育て上げるのです。

#7.「こんなリーダー(男)がいないから、辛い。」とみんなが感じている。

もし、あなたが人の下で働いた経験があるなら、分かるでしょう。こんなことができるリーダーはほとんどいないということ。もし、あなたが女性ならば、分かるでしょう。こんな男はほとんど存在しておらず、会うことすら難しいということ。「ねえ、こんな人はどこにいるの?」という感じでしょうか。だから、仕事も恋も辛くなるんです。これができるリーダー、男がいたとしたら、あなたはそこまで苦しんではいないでしょうから。

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