エベン・ペーガンってマジで日本の情報起業家にパクられすぎ・・・
最近、エベンのコンテンツに目を通して気づいたのですが、エベン・ペーガンってかなり多くの日本の情報起業家にパクられてますね。
エベンの教材見てると、
「あれ、これどっかで見かけたぞ?」って既視感を感じることが多いです。
で、以前に購入した情報起業の商材を見直すと、エベンと全く同じことを言っています。
エベンが日本の情報起業家のコンテンツをパクったとは、考えにくいので、元ネタにしているのは、日本の情報起業家たちでしょう。
DRMや情報起業の源流は、アメリカです。まさかエベンのコンテンツをそのまま真似して、あたかも自分のノウハウのように高額で販売している連中がここまで多いとは思いませんでした。
これに気づけたのは、エベン・ペーガンの教材を日本で販売し始めた、ダイレクト出版のおかげです。
はっきりいって、日本の情報起業のコンテンツは、ほとんどがエベン・ペーガンの劣化コピーですので、あえてそれを買う必要はないです。
というより、情報起業の商材が欲しければ、エベン・ペーガンの「デジタル・プロダクト・ブループリント」を買えばそれで十分だと思います。
本編だけでなく、特典も合わせれば、かなりお手頃な教材ですからね。
アメリカでは、「デジタル・プロダクト・ブループリント」が単体で2000ドルで売られていることを考えれば、「マーケティング・ステップ・バイ・ステップ」「アドバンスド・デジタル・プロダクト・クリエイション」「トラフィック・インテンシブ」なども含めて約20万円ってプライスはかなり良心的だと思います。
これ買えば、エベンの劣化コピーにすぎない日本の情報起業家のコンテンツは、買わなくても大丈夫です。そういった意味でも情報起業系の商材を探している人には手に取ってほしい教材です。
20万って決して安くはないと思いますが、もう情報起業系の情報商材を買わなくてすむ状態になりたいって人なら、これ以上のものはないんじゃないですかね。
追伸
以前にエベン・ペーガンの「デジタル・プロダクト・ブループリント」については、レビューしたので、よければご覧ください。
>>エベン・ペーガンの「デジタル・プロダクト・ブループリント」は売れてるのか?