大富豪の起業術 上下巻評価評判レビュー。マイケルマスターソン
コピーライターのタイキです。
今日は、マイケル・マスターソンの「大富豪の起業術 上下巻」
という本について話していこうと思います。
コチラの本です。ダイレクト出版で販売されています。
著者は、マイケル・マスターソンです。
マイケル・マスターソン
年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社が2社、10億円以上の会社を10社以上保有、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界で屈指の実積を誇るスーパー起業家。
その事業構築手腕は多くの起業家、マーケッターから高く評価され、推薦文等を書くことがないジェイ・エイブラハムが本書に序文を寄稿するほど。コンサルタントとしての経験も豊富で、情報出版、投資アドバイス、健康・栄養、バー、レストラン、店舗用家具、美術品販売、塗装、大工、プール建設、広報、キャリア開発、宝飾品、香水・化粧品、装身具、ベビー用品、カセットテープ講座、雑誌、ニュースレター、本、不動産開発、賃貸不動産管理、スポーツ・フィットネスなど数々のプロ ジェクトを成功に導いている。45万人の会員を誇るメールマガジン「Early to Rise」の発行人でもある。
実績も十分すぎるほどありますし、数多くの億万長者を作り上げている
有名なコンサルタントです。
大富豪の起業術とは?マイケル・マスターソン
大富豪の起業術とは、ゼロから起業して年収1000万円にする最速の方法が
公開されている本です。
驚くべきことは、あのジェイ・エイブラハムも推薦していることです。
ジェイは、マーケティングの世界のプロフェッショナルです。
事業を黒字化させることに長けています。
彼自身も、高卒の無職の青年の状態から、億万長者に成り上がった人物です。
その彼が、おすすめする「大富豪の起業術」は、あなたの起業を成功させるために
大きな価値を持ち、役に立つことは間違いありません。
この本が、ゼロの状態から起業して年商1億円を達成するのに、
役に立つことは間違いありません。なぜなら事業の規模ごとにやるべきことが
明確に書かれており、今の自分のステージでは、何をすればいいのか
はっきりとわかるからです。
ゼロから起業して成功するための、エッセンスが詰まった本です。
著者のマイケル・マスターソン氏は年商100億円以上の会社を2社、
50億円以上の会社が2社、10億円以上の会社を10社以上をゼロから育てた
シリアルアントレプレナー(多数の会社を立ち上げた起業家)です。
彼によるとビジネスというのは
ステージ1幼年期:年商0~1億円
ステージ2少年期:年商1~10億円
ステージ3青年期:年商10~50億円
ステージ4成人期:年商50~、
100、200億円
という4つのステージがあり、
それぞれのステージで注力すべき事、やるべき事というのは違うのです。ステージ1幼年期の事業の立ち上げに成功するために必要な基本的な能力は2つしかありません。
1 商品、サービスを販売する方法を知っている
2 その販売方法を実践できる
つまり、少しネタバレですが、
事業を0⇒1に成功させるためには、
「セールス」に特化するべきであるということなのです。
販売ができれば、お金は入ってきますので、キャッシュフローを工夫すれば
いずれは、黒字にすることはできます。
しかし、「セールス」ができないと会社にお金が入ってくることがないので
いずれ、赤字倒産し失敗に終わります。
そしてこの「年商規模ごとにフォーカスするところが違う」
という発見が正しいということは、著者自身や著者の
クライアントの実際のビジネスの現場で、繰り返し証明されています。
つまり、これからあなたが本書で知ることは
すでに多くの起業家が実証済みの事実だということです。
それゆえに、この本は、「起業成功の科学」といってもいいのではないでしょうか。
数多くの成功者が実証済みのデータなのです。偶然でも運が良かったから
成功したという物ではなく、再現することが可能な「科学的起業法」が
公開されているのです。
もし、あなたが本気でビジネスを成功させて成功者になりたいと思えば、この本の中に書いてあるテクニックは間違いなく宝の山になります。 この本を読むことはあなたにとって最高に価値ある時間となるはずです。
そして特筆すべきはこの本が実際にマイケルが30人もの起業家を集めて行った参加費100万円の4日間セミナーを一冊に凝縮したとても中身の濃い本だということです。
それだけ価値のある者を、たった3700円で知ることができます。
もし、このおかげであなたが年商1億円、10億円、とビジネスを拡大することが
できれば、そのリターンは、数千倍にもなりますよね?
この本には、90日間の返金保証もついていますので、
「自分のビジネス拡大」に役に立たない!
とあなたが判断したならば、お金は帰ってきます。
ですので、迷っている場合は、とりあえず読んでから判断することをおすすめします。
>>マイケル・マスターソンの「大富豪の起業術 上下巻」の詳細