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実際のところ、「タイキ」という人物は、何者なのか・・・

 2016/12/03 タイキについて この記事は約 7 分で読めます。

 

情報ビジネスとは、情報を売っているように見せて、実は「自分」を売っています。お客さんがあなたから情報を購入したというのは、あなたを購入したということなのです。人は、興味がない、信頼できない、好意を持てない、うざい、つまらない人間から商品を買おうとは絶対に思いません。

何かセールスをするときは、商品だけでなく、あなた自身も評価されていると思った方がいいでしょう。

さて、幸いなことに、こうしてブログで情報発信をしていると僕自身に興味を持ってくださる方もいらっしゃいます。そういったニーズがある以上、今回は、そういったマニアックな人に向けて「僕」の人物像について話していきます。

僕とリアルで関わりがある人間は、僕に対して良くも悪くも様々な評価を下しています。今からその様々な評価をここでシェアしていきます。最初に言っておきますが、自慢する気も卑下する気もまったくありません。リアルで僕と関わりがある人間が僕についてどういう評価を下しているのか、それをそのままお伝えしていきます。

 

良くも悪くも「タイキ」の人物像について・・・

 

1.見た目は「インテリ」っぽい。頭の回転が速そう

男からは、「お前コナン君に似ているな(笑)」とか「ハリーポッターみたいな顔」「頭の回転は速い」とかいろいろ言われています。女性からは、「地頭が良い。インテリ哲学者っぽい」とか言われています(笑)

 

2.いつもハキハキとしている。

「なぜそんなに楽しそうなんだ?何か良い事あったの?」と男女問わずよく聞かれます。といっても僕は何もなくても上機嫌なのがデフォルトなので。人より向上心が高くて、神様への信仰心があるので、そう見えるでしょう。しかも「幸福」についてひたすら追求する人生を送っている人間です。だから他人から見ると、「何であいつはいつもあんなに嬉しそうにしているんだ?」と思われています。こういわれたときは、「今日は朝からハッピーセットを頼んだから、メッチャハッピーだぜ」とか意味不明な回答をします(笑)

 

3.なんでも費用対効果で考える

基本、物事を費用対効果で考える人間なので、リターンが少なければ、誘いを断ることもしばしば。そのため、付き合いが悪い存在だと思われています。

 

4.「好きな男のタイプは?」

そこは、「好きな女性のタイプじゃないのか」と突っ込みたくなります。なぜか僕は、女性から「好きな女性のタイプではなく、好きな男のタイプを聞かれます(笑)」(いや、別に同性愛者じゃないですけどね・・・・) 

ちなみに、ガチな回答をすると、「優しくて強い男」です。

 

5.体重の変化が激しい

実は、僕は体重の変化が結構激しいです。「あれ、ちょっとふっくらした?」と聞かれることも「あれ、なんか痩せた?」と聞かれることもあります。

 

6.「お前はなんでそんな臭いセリフを平然と言えるんだ(笑)」

って言われます。いや、これ本当に実感がないんですが、どうやら僕は他人に対して臭いセリフを平然と吐いているそうです。(たぶん、昔読みまくってたハーレクインの小説の影響かも(笑))

 

7.その言葉を「会話」で使う人を初めてみた。

面白い比喩や言葉を多用しているらしく、他人から「会話でその言葉を使う人初めてみたんだけど(笑)」とか言われます。

 

8.君から何か強いものを感じる・・・

これは、多分あれです。僕が7つの習慣でいう「原則中心」の生き方をしているからでしょう。「原則中心」の生き方をしているから、自分の中で「コア」なようなものが固まっているのでしょう。それが外に出てきているのでしょう。

 

9.いつも本読んでない?

自他共に認める読書家です。

 

10.お前は理解できないことをする

こちらの記事 俺の人生=ヒーローズジャーニー(英雄の旅)でもお話したように、僕は「人生=ヒーローズジャーニー」などという普通の人が思いもしないような思想を持ちながら、日常生活を送っています。そのため、他人からは、「お前は理解ができないことをする」とよく言われます。しかし、僕も自分なりに理屈を持って、行動しているわけです。勿論、自分では正しいと思っています。これを他人に説明しても同性ですら、この有様なので、女性には説明すらしません。「男っていうのは、こういうもんなんだよ。分かったか?」で終わりです。

 

11.「お前みたいな奴が身近にいると、俺の人生はこのままでいいのか・・・と感じる」

友人と将来について語った際に、「自分のビジョン」と「今している行動」について話したら、こういわれました。彼は僕の「修行僧」のような1日を聞いて、自分の人生についてしっかりと考えるようにしました。

 

12.「あなた才能あるよ。お笑い芸人になったら?」

僕は、人を笑わせるのが得意ですが、これは別に才能があるわけではありません。ちゃんとお笑い動画を見て分析したり、「笑い」について研究した学者の本を読んだり、身近にいる面白い奴の真似をして、何度も場をしらけさせる失敗を繰り返しつつ、コツを掴んでいるだけです。僕のセルフイメージは、「エンターテイナー」です。ハリウッドは映画を通して「感情の変化」を売りますが、僕は会話で「感情の変化」をフリーで提供しています。このマインドセットがある限り、僕は他のどんな男よりも女性を楽しませることができますし、絶対に勝ちます。会話って感情のふり幅があれば、あるほど面白くなりますし、記憶にも残ります。で、「マーケティングは知覚上の戦いだ」と言われています。いかにお客さんのマインドシェアを獲得するのかが、重要みたいなことが言われますが、恋愛でも一緒です。「恋愛は知覚上の戦い」です。いかに、自分という男の存在が女性の「マインドシェア」を獲得するのかが、勝負です。 

人から好かれる人間というのは、相手のマインドシェアを獲得している人間なのです。会話で相手の感情のふり幅を大きくして、あなたとの会話そのものが記憶に残るようにしていく。そのうち、相手の女性の記憶の中であなたのマインドシェアが大きくなります。そうなったら、もう勝ちですよ。

 

13.ちょっと、胸ばっかり見ないで。

ある女性と話している時に、こう言われました。「おおOK,分かったよ。俺はお前の胸なんて絶対にみない。大丈夫、約束する。ほんと安心して(`・ω・´)キリッ」と相手の胸をガン見しながらいったら、一気に気まずい状態が笑いに変わったのはいうまでもない。

 

14.「人の話をめっちゃ聞いてきますね(笑)。何か企んでいるんですか?」

僕は、人の話を聞くときは、その相手の感情だったり、思考や価値観を聞き出そうとしています。だから、普通の人があまりしないような質問もします。そのせいで、「君は人の話を聞かないね」と怒られるどころか、人の話を聞きすぎて「どうしてそれを知りたい?」と恐れられています

 

15.「お前は女か(笑)」

地図がまったく読めないことを告白したら、周りの野郎共にこう言われました。ええ、基本僕は方向音痴です。そして地図を見てもまったくわからず、目的地にたどり着けません。

 

16.「美味しくなーれ萌え萌えキュン♡」」

メイド喫茶へ行った時の話。たいていの男は、これをやることを恥ずかしがるが、僕は全力でノリノリでやってしまった・・・。店内のオタクの視線が痛かった・・・。メイドからは、「ご主人様がノリノリだから、サービス♡」とかいって、ポッキーをもらいました。

 

17.「何それ気持ち悪い(笑)」

妹に、自分のことを「お兄様」と呼ばせているといったら、バッサリと切られました。「お、おう・・・そうですね。」(なんでや!貴族の令嬢みたいで可愛いだろ)

 

18.「タイキという人間は、理解できないけど、面白いね・・・」

そんな発言が出てくるなんで、どういう頭してんのか、的なニュアンスです。たぶん、普通の人間がやっていることができなくて、自分の興味や情熱が赴く分野に熱中しているとこうなります。

 

 

以上です。これらは、ここ1年以内に周りの人間に言われてきたことです。だから、2016年度時点の「タイキ」の人物像を的確に表しているのではないかと思います。勿論、これからも僕はどんどん成長し続けるので、2017年以降はさらなる変化が発生するかもしれませんが。

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