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人生に迷った時は、友人、恋人と縁を切って、会社を辞めてみよう。

 2018/04/07 タイキについて この記事は約 8 分で読めます。

 

「人生に迷っている。自分が何をしたらいいのか分からない。どう生きたらわからない」

こんな悩みを持っている人は、世の中に沢山いると思います。

 

実は、私もそうでした。

社会人として毎日仕事に追われるうちに、自分の心の声が聞こえなくなってしまいました。

 

学生の時は、

「自分でビジネスをしたい!」
「世の中を変える商品をつくりたい!」
「ノマドになりたい。」
「社畜には絶対になりたくない」
「女の子と遊びまくりたい」
「金持ちになりたい」
「色んな場所を旅したい」

とずっと思っていました。

 

入社してからも、将来起業することを視野にいれていました。

 

しかし、社畜として数年も働くと、私はもうそんなことを考えなくなりました。

 

「いかに無難に仕事をするのか?」
「どうすれば、上司に怒られないか?」
「いつ結婚するか?」
「どうやって仕事をさぼるか?」
「週末はどう過ごすか?」

こういうことばかり考えるようになりました。

 

どうやら思っていた以上に、会社の洗脳は強く、
自分で強く信じていた事は、会社で過ごすうちに消え去っていきました。

 

そして、自分の信念よりも社会に染まり始めました。

 

会社の犬となった私は、会社のルールに従うも、苦しい思いをしていました。

 

なぜなら、本当に自分ではやりたくない思っていたこと

・休日の社内イベント
・社員旅行
・1日8時間労働を週に5日
・意味が分からない社内ルール

をやらなければと義務で考えていたからです。

 

 

また、プライベートに関しても同様で、

私は会社員時代、よく上司に「お前は、いつ結婚するの?」と言われていました。

 

私は「まだまだ、結婚なんてする年じゃないですよ(笑)」と答えました。

 

すると、上司は、

 

「みんなそう考えて婚期を逃して、おっさんになるんだよ。おっさんになったら、若い女に相手なんかされないぞ。今のうちにいい嫁さんを見つけとけよ」

 

と言いました。

 

これが一度ならともかく、ことあるごとに何回も何回も言ってきたので、私は、結婚もしたくないのに、「早く結婚しなければ」と焦りを感じるようになりました。

 

そして、私の最優先事項は、会社を辞めて個人でビジネスをすることだったのですが、とりあえず、それよりも結婚相手を見つけることを優先し、好きでもない女の子とデートをしました。

 

しかし、全く楽しくもなかったです。自分の心の声に従った行動ではなく、義務感でやっていた行動だからです。

 

平日は、無難に仕事をする。

休日は、セフレなのか彼女なのかわからない女性と何となくデートをする。

 

 

そんな日々を過ごすにつれ、私は「自分が何をしたいのか、どう生きればいいのか」わからなくなってきました。

やることはやっていても、全く人生が面白くないのです。

 

「就職して、1人暮らしして、」

「仕事は面白くもつまらなくもないけどちゃんとこなして」

「世間で言われる1人前の大人になったと思ったのに、、、」

「マジで毎日がつまらない」

「俺の人生はこのまま無難で終わるのかな」

 

日々、こんなモヤモヤとしたことを考えながらも、人生の活路が見えない日々を過ごしていました。

 

 

ところが、そんな私に転機が訪れます。

業績不振と社内の意向に沿わないという理由で、会社をクビになりました。

今思えば、不当解雇だった気もしますが、「上の人間にいうことには従う」という社畜根性が身についていた私は、特に抵抗することもなく、退職しました。

 

 

1人暮らし無職になって気が付いたこと。

 

会社をクビになって無職になった私は、生活が完全に変わりました。

 

近所のスーパーや松屋にいく時以外は、外出しない。

金がもったいないので、友人や彼女と遊ばない。(てか、会いたくなかった)

 

つまり、完全に1人の時間を過ごしました。

 

将来の事を考える時間ができた私は、「これからどうやって生きていくか?」を真剣に考えました。

 

会社員時代は、周りから

 

「お前は将来、この会社でどういうキャリアを歩んでいきたいんだ?」

「お前はいつ結婚するの?」

「いくら貯金してるの?」

「そういえば、中学の同級生の○○が結婚したって!」

「あいつもう年収800万超えたって!」

 

こういったことを常に言われていましたが、会社、友人、恋人と縁が切れてからは、周りからとやかく言われることはなくなりました。

 

そして、1人になったことで、周りの声に惑わされることがなくなって、純粋に自分がやりたいこと、やりたくないことを考えることができるようになりました。

 

そして、家に引きこもって誰とも話さない日々を過ごすうちに、本当に自分がやりたいこと、やりたくないことが分かるようになったのです。

 

それが、

「自分でビジネスをしたい!」
「世の中を変える商品をつくりたい!」
「ノマドになりたい。」
「社畜には絶対になりたくない」
「女の子と遊びまくりたい」
「金持ちになりたい」
「色んな場所を旅したい」

です。

 

学生時代と同じですので、正確にいえば、「やりたいこと、やりたくないこと」が分かったというより思い出したというのが正しい表現かもしれません。

 

私は自分の心の声が聞こえるようになったことに喜ぶと同時に、「社会の洗脳が強すぎる。どんなに抵抗しても結局は周りに流されてしまう」という危険性を認識しました。

 

何らかのコミュニティに所属すると、そこの集団の思想に強く影響を受けます。そして、いずれ自分の心の声が聞こえなくなります。

 

つまり、人は環境に勝つことができないのです。

 

どんなに強い信念を持っていても、いずれ所属する環境に適応していきます。人間というのは、そういう風にできています。社畜の人は、遅かれ早かれ完全な社畜に染まっていく運命なのです。

 

私は会社をクビになってビジネスを始めましたが、今となっては「クビ」にしてくれたことに感謝しています。あのまま「社畜」を続けていたら、私は完全に社畜に染まっていたでしょう。

 

世の中に、「起業したい!社畜になりたくない」と思っている人って沢山いると思うんですよ。でも、そういう人も社会人になり会社に勤めて数年たつと、もう立派な社畜になります。

 

みんなモヤモヤとした感情を持ちながら、

「会社に勤めながら、副業していずれは独立する」とか考えるんですけど、やっぱりそれは無理なんですね。

社会の洗脳が強すぎて、周りの声にどうしても流されてしまいます。

 

 

そして、自分の心の声が聞こえなくなり、一生社畜のままで人生が終わります。

 

私が思うに、

 

「人生に迷っている。自分が何をしたらいいのか分からない。どう生きたらわからない」

 

こういう人って「イエロー信号」が出ているのだと思います。

 

今、所属している集団の思想に染まりつつあり、自分の声と周りの声の区別がつかなくなった状態。

で、そんな状態に危機感を感じた「自分の声」がイエロー信号を出している。

 

自分の心の声を忘れかけている。けど、周りがやっていることが正しいとは思いきれず、それに従いたくない。

おそらく、こんな状態になっていると思います。

 

この瞬間が、一生他人の人生を生きるか、自分の人生を生きるのかの瀬戸際なのだと思います。

この違和感に気づかないふりをしていたら、いずれ完全に周りの思想に染まってしまうでしょう。

 

私は、その前に周りを切り捨てることをおすすめします。

 

周りを切り捨てることで、見えてくるものってあるんです。

周りを切り捨てることで、「いかに自分が周りの人間に影響されていたのか?」すごく良くわかりますよ。

 

特に、会社を辞めると、会社員時代に、自分が悩んでいたことがいかにどうでもいいことだったか、認識することができます。

 

「良くわかんねえけど、人生迷ったからとりあえず会社辞めるか!」

そんな理由でも、自分の考えは整理されて、人生はだいぶ変わります。ナンパに集中したいという理由で会社辞めたことがある私が保証します(笑)

 

定期的に、環境をリセットして、1人になって、自分の心の声を聞く。これめっちゃ大切です。

 

 

 

 

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