今井 孝「起業一年目の教科書」評価評判レビュー
コピーライターのタイキです。
先日、今井孝さんの「起業一年目の教科書」という本を
読んでみたので感想レビューについて話していきます。
こちらの本です。
起業一年目~と言われると、将来的に起業を目指している人や
今、何らかのビジネスをやっている人は、手に取ってしまうのではないでしょうか。
「起業一年目の教科書」の著者は、今井孝さんです。
今井/孝
株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング代表取締役。1973年大阪生まれ。大阪大学大学院卒業。大手IT企業に約8年在籍し、新規事業を成功させる。独立後に始めたセミナーには9年連続で毎回300人以上が参加。トータルでは5,000人以上になる。また、マーケティングに関するさまざまな教材が累計3,000本以上購入されるなど、3万人以上の起業家にノウハウや考え方を伝え、最初の一歩を導いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
彼の名前を調べてみると、数々の批判サイトを見つけます。
というのも、今井孝さんは情報起業家であり、
表に出てセミナーやら教材を販売しているためだそうです。
もちろんそういったのが向いている人とそうでない人がいるでしょう。
僕は、それは完全に向いていないため、裏で活動ができる
アフィリエイトが大好きです。(笑)
「起業一年目の教科書」について
著者の今井さん自身が情報起業家であるため、
語られているノウハウもそれが多いですが、
「起業1年目の教科書」では、それ以前に起業家として成功するために
必要なマインドセットが書かれています。
ビジネスで成功するにはアイデアも大事なのですが、もっと大事なのは「行動し始めること」です。
多くの場合、ありきたりのアイデアでビジネスは十分成功します。” (p32)
さらに、起業はとにかく行動をすることと
そして革新的なアイデアでイノベーションを起こす必要もないということです。
僕は、「起業したいです」と相談をメールで受けるのですが、
そういう人には、「ブログを作成してください」と言います。
なぜなら「ブログを作ること=ネット上で自分の事務所設立」だからです。
ネット上にブログがあれば、誰かが見つけてくれるかもしれませんが、
これがなければ、誰もあなたのことを見つけてくれません。
最初は、リスクを取らず、小さな一歩を踏み出せばいいのです。
僕が一番詳しく知っているそれは、ブログを作成してアフィリエイトで稼ぐことです。
「アフィリエイトで起業なんてダサい!」
と思われるかもしれませんが、そもそも起業なんて
時間とお金の自由を得るために始めるものですよね?
ダサいも何も、サラリーマンである現状から一番リスクなく
起業できて、収入を積み重ねていくことができるのが、アフィリエイトなのです。
ビジネスに、ダサいとかかっこいいとか言っている人は、
根本的に、ビジネスが手段ではなく、目的になってしまっています
つまり、
「起業している俺は、かっこいい。みんなから認められる」
という目的です。
たとえ、そうだとしてもお金が稼げなかったら起業する意味がないと思います。
アフィリエイトで起業というと、ダサいし、地味に思われるかもしれませんが
お金を稼ぐという手段においては、これが一番おすすめです。
なぜなら、
初期費用0
在庫なし
赤字のリスク0
というメリットがあるからです。
そもそも売るのが他人の商品なので、赤字という概念すらありません。
外注ライターを雇いまくったら話は別ですが・・・
ダサいし、地味なビジネスでもアフィリエイトは儲かるビジネスなのです。
かっこつけてイノベーションとか言っていると、逆に行動できません。
まずは、自分のやりやすいビジネスから初めていくことです。
追伸
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