友達にブスを紹介されて信頼残高が下がった・・・

プルルルルル…

僕「はい、もしもし」

友「あ、タイキか?俺だけどさ・・・」

僕「どうしたんだ?」

友「お前今、どこにいんの?」

僕「今、若葉にいるよ。ワカバウォーク」

友「そうか。今から川越これる?」

僕「いけるけど、何かあんの?」

友「いや、先日話したmixiで知り合った女の子いるじゃん?あの子と川越で会うことになってさ・・・。なんかその子一人で来るのが恥ずかしいらしく、2人友達連れてくとかいってんの(笑)。だから人数的に合わないじゃん?お前これんなら、そのまま合コン的な?」

僕「あ~前に言っていたあの子か・・・。たしか松女(松山女子高等学校)の子だよな。可愛いんだっけ?」

友「写真見せてもらったけど、結構かわいいぜ。普通にあり。」

僕「なるほどね・・・・」

友「その子が2人連れてくるらしいから、結構レベル高いかもな」

僕「OK!今から川越行くわ。場所は?」

友「一応、川越のサブウェイで待ち合わせしてるよ。ただ一旦、駅の改札で落ち合おう」

僕「おー!らじゃー」

川越駅東口にて・・・

僕「ちゃーす!」

友「おう、来たか・・・って何だその髪型?気合入れすぎだろ(笑)」

僕「まあな。外国人風、くせ毛風パーマ?みたいな。なんか雑誌で流行ってたよ」

友「セットに時間かかりそうだな(笑)」

友「あ、もう相手来てるって。先に店にいるみたい」

僕「じゃあ、行くとするか!」

友「なんかお前テンション高くね?(笑)」

僕「いやいや普通に楽しみだし。可愛いんでしょ?」

友「おうよ。期待しとけ(笑)」

・・・・5分ほど歩く。サブウェイへ

店員「らっしゃーせー」

友「え~と、奥の方にいるって・・・」

僕「ん。てかあれじゃね?めっちゃこっち見てんじゃん」

友「あ、そうかも」

女子高生「こんにちは、S君(友の名)ですか?えっと隣の人は・・・」

僕&友「ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?」

2時間後

友「ハアハア・・・何とか切り抜けたな・・・」

僕「お、おう。(あれは酷かった・・・・)」

僕「は~ていうか何だよあれ。普通にブスじゃん。可愛いって言ったのは誰だ?」

友「いや~ほんと済まねえ。悪い悪い(笑) でも画像では可愛かったんだよ」

僕「マジかよ。ちょっと画像見せて」

友「はい」

僕「ってこれプリクラじゃん?プリクラなんだから盛ってるに決まってるだろ。何騙されてんだよ・・・」

友「まあ、そうだな・・・。プリでは可愛いじゃん?だから普通にありだと思ったんだよ・・・」

僕「まったく、期待裏切られたわ」

友「いや~ははは。面目ない。マック奢るから許して」

信頼残高

上記は、僕が高校生の時の話です。

友達に、女性を紹介されたものの、

「ブス」だったというオチがあります。

紹介される前に、相手の女の子はかわいいと言っていたので、

信頼していたのですが、実際は、そうでもなかったのです。

これで、友人に対する信頼残高が少し下がりました。

なんでこんな話をしたのか、というとビジネスの現場では、

こういったことは、普通に起こり得ているからです。

セールスレターで煽りまくって誇大表現使っているものの

実際のコンテンツが大したことなかったり、

アフィリエイターが質の低い商品をお客さんに、紹介したときも

信頼残高という目に見えない資産は、普通に減っていきます。

セールスをする際に、お客さんの期待感よりもはるかに、低い価値を提供されると

お客さんの信頼残高は、下がってしまいます。

満足は、期待よりも価値が上回った時に起こります。

不満足は、期待よりも価値が低い時に起こります。

コピーで煽りまくると、お客の期待が高まって、購買へ結びつくのですが、

その分、高まりすぎた期待を越せる価値が提供できません。

信頼残高が下がってしまうわけです。

こんなことをしてリピートに結びつかない

ビジネスをしている人がたくさんいます。

リピーターやファンを保つコツは、

「いかにお客の信頼残高をキープできるか、上げることができるのか?」

にかかっています。

これからは、誰かにセールスをする際に、「信頼残高」という概念を考えていった方が長期的に安定するビジネスを運営できるようになるでしょう。

追伸

僕の場合は、かわいい子がくるという「期待感」を煽られたにも関わらず、

実物がそうではなかったので、それを紹介した友人の信頼残高が落ちてしまったのです(笑)

ちなみに、あの後、友人にマックを奢ってもらったので、

下がりかけた信頼残高は、少し上がりました(笑)

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