なぜ僕は詐欺情報商材の批判レビューをやめたのか?
タイキです。
今回は、僕が昔にやっていた
詐欺情報商材の批判レビューをやめた理由について話していきます。
このブログも方向転換をするために、試行錯誤しています。
>>ブログの方向性を変えています。過去の記事はみないでください。
僕も過去には、情報商材のレビューを書きまくっていた時代もあります。
なぜなら周りの「稼いでいるらしいアフィリエイター」が
それっぽいことをしていましたし、アンリミテッドアフィリエイトなどの
有名教材でもその方法が推奨されていたからです。
今は、昔のような情報商材の批判レビューは特に行っていません。
レビューする教材は、自分が良いと思ったものだけに絞っています。
なぜなら
詐欺商材を批判したところでメリットがない
からです。
やればわかるのですが、販売者からサーバーを通して圧力がかかりますし、
それにレベルの低い人間が集まってきます。
基本的に、「○○ 詐欺」と検索して集まってくる人は、
依存体質が強く、情報弱者です。
煽りセールスレターを見て、それが気になって
わざわざ検索しているぐらいですので、
言ってしまえば、その程度の人たちです。
だいたい、いい年した大人が「詐欺詐欺」と喚くのはカッコ悪いです。
そんな人を集めるために、詐欺商材のレビューを書いたところで
何も意味がないですし、変に粘着されてもこちらが迷惑です。
メッセージは、自分の鏡
とはよく言ったもので、
レベルの低いことや低俗な記事を書いていると
質の悪い人間が集まります。
「○○ 詐欺」とかいかにもなことを書いていると
他社依存で被害者意識が強く、情報弱者の人間が集まります。
「私を稼がせてください!」
とかいったビジネスを舐めたマインドの奴が集まります。
ネットビジネスで稼ぐことを会社で給料もらうのと
同じように考えている人です。
本当は、雇われとネット起業では全然違うのですが
こういう人は、永遠に稼げるようにならないのでほっときますが・・・・
僕は、それが何よりも嫌だったので、
詐欺商材を批判することをやめたのです。
情報弱者のたまり場
になってしまうのです。
考えただけでもぞっとします、、、
認めたくは、ないでしょうが
あなたのもとに集まる人のレベル=あなたの発するメッセージのレベル
です。
くだらない商材を批判していると、くだらない人間が集まります。