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セルジオジーマンの28のマーケティング新原則

マーケティング この記事は約 5 分で読めます。

 

 

コピーライターのタイキです。

 

セルジオジーマンという人がいます。

デイビットオグルヴィ、レスターワンダーマンと並んで

「20世紀の三大広告人」と言われています。

 

伝説のマーケッターです。

そんな彼が、マーケティングに関する原則を語っていました。

 

 

セルジオジーマンの28のマーケティング新原則

 

 

1.マーケティングの目的は、ただ一つ、できるだけ多くの人に、できるだけ頻繁に、できるだけ高い値段で売ることである。これ以外にマーケティングに存在価値はない

 

2.マーケティングは真剣なビジネスである。そして真剣なビジネスは、マーケティング抜きで語れなくなってきている。

 

3.マーケティングは魔法ではない。そう思わせたがるマーケッターは、自分の首を絞めている。マーケティングに神秘的なところは何もない。

 

4.マーケティングはプロの仕事である。専門の訓練を受けていない者に任せてはならない

 

5.今日の市場は消費民主主義である。消費者に選択権がある。マーケッターは、自分の商品を選択してもらえるように消費者に訴えなければならない。

 

6.目的地を決める。目的地とは、「行ける場所」ではなく「行きたい場所」である。

 

7.目的地を決めたら、そこに到達するための戦略を練る

 

8.戦略がすべての活動を支配する。そのことを忘れないように。戦略が「消費者に伝えることのすべて」をコントロールする。戦略を変更することはできるが、戦略から逸脱してはならない

 

9.マーケティングは科学である。試行、測定、分析、精緻化の繰り返しである。ときにはそれまでの考え方を捨て去る潔さも必要だ

 

10.消費者が望んでいることを確認し、それを届ける。または、何を届けられるかを確認し、それを消費者にとって望ましいものにする。ただし、前者のほうが後者よりはるかに簡単である。

 

11.ブランドごと、地域ごとにマーケティングの結果を測定する。定期的に(少なくとも月に一回は)実施する。マーケティングは結果を出さなくてはならない。

 

12.質問する。好奇心を失わない。想像性を発揮する。創造は、古いアイデアを破壊するプロセスでもある。毎日が新しい日なのだ。

 

13.「同じこと」でモノは売れない。商品価値は、競合商品との「ちがい」を消費者に実感させることで決まる

 

14.ブランド作りでは、あらゆるイメージ(商標イメージ、商品イメージ、利用者イメージ、利用イメージ、関連イメージ)を活用する

 

15.基準を間違えないようにー売り上げではなく、利益である。市場シェアではなく、実際の消費量である。ブランド認知ではなく、将来の購買シェアである。

 

16.消費者に買うべき理由を与え続ける。できるだけ多くの人に、できるだけ頻繁に、できるだけ高い値段で買ってもらえるように。

 

17.マーケティングはローカル市場に合わせる。消費者の一人一人にアピールする何かを提供する。グローバル・ブランドは、数多くのローカル・ブランドによって構築される。

 

18.魚のいるところで釣りをする。購買意欲があって、買える金を持っている消費者に、販売努力を集中する。市場をセグメント化し、もっとも利益の上がるターゲットを狙う。

 

19.消費者に行動を変えさせたり、新しい行動を教えたりするより、いまの行動の回数を増やしたり、幅を広げるなどしてもらうほうがはるかに簡単である。

 

20.SOB(ビジネスの源)を常に考える。次の売り上げと、次の利益はどこから来るのか。

 

21.目に見える需要にまどわされないこと。嗜好は変わりやすい。売れるものを貪欲に売り続ける

 

22.戦略、ゴール、ビジネスの目的を、組織の全員にはっきりと理解させる、あとは自分で考えて実行してもらう。

 

23.マーケティングの最高のプロを見つけ出し、彼らにあうしごとを作る。必要なのは最高の人材であって、最高の組織図ではない。

 

24.すぐれた仕事には大きく報い、凡庸な仕事には厳しく対処する

 

25.戦略決定はマーケッターの仕事である。広告会社の仕事は、マーケッターの立てた戦略を効果的に消費者に伝えること。

 

26.広告会社一社で、全ブランドのすべてのニーズを満足させることはできない。ワンサイズですべての体型をカバーすることはできない。

 

27.広告会社が有能な人材を確保できるように、支払いを惜しまないこと。ただし、広告会社には測定可能な結果を求める。

 

28.緊張感を保ち、情熱を持って働く。それなくして朝起きる意味があるだろうか。

 

 

これほど参考になる本は、なかなかあるものではない。

一読をおすすめする・・・

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