リストビジネスの教科書。メアリエレン・トリビー。書評レビュー

コピーライターのタイキです。

ダイレクト出版のメアリエレン・トリビー著の

「リストビジネスの教科書」を読み終わりました。

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正直な話、これは微妙でしたね・・・

目次

INTRODUCTION
起業は面白い

Part1 市場と理由 効果的なリスト作り
01 ビジネスになるアイデア ブレインストーミングで見分ける
02 市場とテーマ その違いを理解する
03 市場規模 程良い大きさを見極める
04 購読者アバター 理想的な顧客を思い描いたリスト作り
05 競合分析 ライバルがいた方がいい理由

PART2 事業分析 何に集中すべきか
06 確かなモデル 機能しているシステムを下手にいじらない
07 ネーミング 絶妙な名前をつけるポイント!
08 デザインと変数 インボックス・マガジンのよくある質問
09 システム構築 テクノロジーを活用する
10アクション 時間を置かず、すぐにやる
PART3 製品作り コンテンツの作成を容易にする秘訣
11 専門家パネルの構築 コンテンツこそ花である
12 記事作成 記事作りを簡単にする方法
13 穴埋め記事 編纂済みコンテンツを調達する
14 いざ実践へ 後れをとってはいけない

PART4 購読者基盤の確立 1000人のリードを獲得する詳細プラン
15 購読者を獲得する 着地させたら離さない
16 リード・マグネット 効率的なリスト作りを促進する
17最初の1000人 顧客基盤を確実なものにするナンバー・ゲーム

Part5 本格始動 顧客リストを着実にお金に替えていく
18 収益化 その賢いやり方
19 発行者モデル コンテンツ帝国を築く

Part6 大か小か 会社を成長軌道に乗せる
20 数字で評価する 数字を理解すれば、一層の成長を手にできる
21 チームを築く 素晴らしい組織はこう生まれる!
22 事業売却 大金を得る日のために

個人的には、読み応えがあったのは、1章ぐらいですかね。

それ以外は、微妙というかこの本自体が、広く浅くといった感じなので、

こういう本よりも、専門書で学んだ方がいいです。

これの原著は、「Reinventing The Entrepreneur 」

なので、リストビジネスの教科書というよりは、

起業指南書みたいなものでしょう。

おそらく海外では、フロントエンド的な本でしょう。

メアリエレン・トリビー氏は、この本を購入したリストに対して

バックエンドを売るという流れでビジネスを行っているのでしょう。

フロントエンドの本の特徴として、肝心なところが明かされない

ということがあるのですが、この本には、特にそう感じた気がします。

全体的にあっさりしすぎな本です。

日本でも沢山のネット起業家が本や電子書籍を出版していますが、

あれも基本、消化不良を起こすような内容ですよね?

「リストビジネスの教科書」もそれと同じ感じです。

リストビジネス初心者は、集客と販売について学ぶべきです。

それが上手く学べる教材とかあれば、いいんですが今のところないですね。

・マーケティング

・コピーライティング

など特化した教材や本を別途購入して学んでいった方がいいでしょう。

>>マーケティングの本でおすすめ!初心者でもお勧め書籍。

>>コピーライティング本おすすめ!初心者が勉強用に・・・

リストビジネスの教科書って「JV」用の本で、

普通のサラリーマンがこれ実践できないと思います。

この本で紹介されてるツールやサイトもアメリカ用なので、

日本では、使えませんね。

なんていうか、中途半端な本です。

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