思考停止という病 書評レビュー。ネタバレ感想苫米地 英人

この記事は4分で読めます

 

コピーライターのタイキです。

今回は、苫米地英人さんの「思考停止という病」という新刊を

読んでみたので今回は、その書評レビューについて話していこうと

思います。

 

コチラの本です。

通勤中のサラリーマン(?)が表紙の本です。

この本は、非常に薄いと思いましたね。

 

この本の中で、氏は、今の日本人がいかに考えるのをやめて

思考停止状態になってしまっているのか。

 

そしてどうすれば、自分の頭で考えて

自分の人生は自分で決めることができるようになれるのか

ということについて述べています。

 

日本の教育がおかしい

 

そもそも論として、日本の場合はまず教育がおかしいです。

何がおかしいのかというと、ひたすら暗記をさせられることに焦点が

置かれています。特に、テストでも知識の暗記の有無を問う問題が

非常に多いです。

 

暗記をいくらしたところで、それは自分の思考力を鍛えるということには

なりません。僕自身も学生時代は、勉強を割と頑張っていたので

 

分厚い英単語帳や歴史の参考書をひたすら覚えるということをやっていました。

勿論、好き好んでやっていたのではなく、これをすればテストの点数が上がるからです。

 

このように、現代の日本の教育システムでは、

考えることよりも、知識を頭の中に沢山入れる方が評価されるという

おかしなことになっているのです。

 

これは、アメリカをはじめとした欧米諸国では、

考えられないことです。

 

一般的に、義務教育は、戦後GHQが教育改革して出来上がったものとされています。

そのため、日本の教育自体が愚民化政策の一環とも言えそうです。

 

もっとわかりやすく言えば、戦後に日本の報復を恐れたアメリカが

日本という国が決して復活できないように、思考停止人間を生み出すための教育を

したということです。

 

日本の政治家にとっても国民が思考停止状態でいてくれた方が

都合がいいので、これをあっさりと受け入れたというのが現実ではないでしょうか。

 

 

優秀な人でも3年働くと凡人になる?

 

そして氏は、著作の中で優秀な人でも日本企業にないって3年経過すると

凡人になると皮肉っています。

 

なぜかというと、それは日本企業の人材育成の仕方に問題があるからです。

大手企業であると、最初は研修などを行い、言われたことをやることを求められています。

 

自分の頭で考えるという機会は奪われます。上からの指示だけに従えばいいのです。

奇想天外なことは、迷惑がられたりします。

 

そのため、数年たつと「指示待ち人間」ができあがるのが現実です。

自分の頭で考えることができない「思考停止」状態に陥ります。

 

俺の人生は、俺が決める

 

大切なのは、自分のやること、なすことすべては自分で考えて決めるということです。

これは、アドラー心理学でも言われている課題の分離です。

 

何か物事をするとき、

「それによって引き起こされる結末を誰が引き受けるのか」ということにより、

それを最終的に決める人が決まるということです。

 

このように、これからはすべてあなたが自分の頭で考えて決断をする必要が

あるということです。

 

例え、周りが何かいってきても

「それによって引き起こされる結末を誰が引き受けるのか」と考え、

自分ならば、周りの声は無視して自分で決断しましょう。

お金を稼ぐことと「職業」は分けなさい

 

そして今回、もっとも勉強になったのが

お金を稼ぐことと「職業」は分けなさいということです。

 

つまり、お金を稼ぐ方法は、またビジネスでもサラリーマンでも投資でも

何らかの手段で行い、「職業」は、本当に自分が好きなことをやりなさい

ということです。

 

・お金を稼ぐ手段

・職業(自分のギフトを最大限に発揮でき、周りに価値を貢献できること)

 

の2つを行えば人生は、充実するということです。

もちろん、職業でもお金が稼げれば、それがベストですが

やっていて楽しい仕事を「職業」にすれば、人生は充実するということです。

 

例えば、

 

お金を稼ぐ手段として「サラリーマン」

職業として「コーチ」

 

などです。

 

人生がつまらないという方は、自分が心から楽しめる「職業」を始めるべきです。

職業とは、「自分のギフトを最大限に発揮でき、周りに価値を貢献できること」です

お金が稼げるかどうかは、「職業」ではあまり関係ありません。

 

自分が楽しくて才能が一番発揮できる場所で、多くの人に価値を提供すること

が職業です。

 

お金を稼ぐ手段以外に、こういうのを1つ持ちなさいと氏は述べています。

 

 

思考停止という病 の感想

 

全体的に、面白い内容だと思いましたが

いかんせん本が薄いです。そして氏の本は、具体的な方法論をなかなか

教えてくれないという特徴があります。

 

ですが、「思考停止」という現代病をテーマにしたこの本は、一度読んでおくべきかもしれません。

買うかどうかは、自分で判断してください。

 

 

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お金を稼ぐ手段=サラリーマン

 

というのも、まさに氏が述べている「思考停止」ですよね?

今の時代は、自宅でパソコンをいじるだけで稼げるような時代になったのです。

 

個人的な話ですが、ネットビジネスを「お金を稼ぐ手段」として

職業は、自分が本当に好きなことをするのが最高に楽しい人生になると思います。

 

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このブログの管理人について(About Me)

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Author:タイキ (taiki)

低賃金ウェイターとしてブラックアルバイトで苦しんでいた日々を送るが、ベストセラー本の「ユダヤ人大富豪の教え」を読んだことがきっかけで起業を目指し始める。

大学で専攻していた経営学が「机上の空論」であることを悲観し、マーケティング、セールス、コピーライティング、リベラルアーツなどを猛勉強する。

そして上智大学に通いながらも、20歳の時に、ITビジネスで起業。

現在は、アメリカの最先端のマーケティングおよび行動心理学を土台にし、自分が書いた文章から、自動的に富を生み出す仕組み【不労所得)を構築するマネタイズライターとして活動中。

自分が書いた文章が興味⇒信用⇒行動と人々を心理誘導させるため、自分が働かずとも報酬が発生してしまう不労所得システムが構築されている。

このブログの目的は、学校で教えてくれない新時代のオンラインノマドビジネスを布教し、仕事やお金のことで悩む人を1人でも多く減らしたいという理念を抱いている僕のアウトプットの場所として活用しています。

座右の銘は、「学びて富み、富みて学ぶ」。

インプット→アウトプットを繰り返し、成長する日々を送っている。

ちなみに、

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