他人から批判、非難、叱られた時に、辛いとすら思わず落ち込まなくなる方法。

どうも、こんにちはタイキです。
今回は、周りの人間から何かしら批判を言われたときに
それをモノともせずに、落ち込まない方法について紹介していこうと思います。
ほとんどの人は、誰か周りの人間に何か否定されるようなことを言われると
カッとなったり、またまた人によっては落ち込んだりします。
また、最悪の場合はうつ病になったりします。
世の中には、堂々と面と向かって皮肉や批判を言ってくる人間が結構いるので
豆腐メンタルの人間は、それだけでかなり追い詰められるでしょう。
僕も豆腐メンタルの人間だったのでそれはすごくわかります。
その昔、ファミレスのバイトでバイトリーダーに
「お前それやるのにどんだけ時間かかってんだよ。とろいんだよ」
こんなことを言われ、それを理由にバイトをバックれた過去を持ちます。
本当に周りの人間の発言に傷つくというのはよくあることだと思います。
僕は、この周りの人間の発言にうまく対処する方法を勉強してしったのでその方法を
紹介しようと思います。
他人の批判をモノともしない最強人間になる方法。
他人から怒られると傷つくとか必要以上に落ち込むとか言う人に共通することがあります。
それは、自分への愛が足りていないということです。
あなたは、自分というものをあまり愛していないから周りからにやさしさを求めてしまうのです。
は? と思われたかもしれませんね。
けどこれは事実です。
自分なんて所詮こんな人間なんだとか思っている人は、
自分への愛が足りていないです。
他人の小言に敏感です。
例えば、
あなたの全財産が1000円だとします。
これからどうやって生きていこうか迷っています。
節約してディスカウントストアで激安食材を買ってなんとかやりとりしようとか考えていると
します。
ところが、その全財産の1000円を泥棒に奪われたらどう思いますか?
おそらくですが、激怒したりか落ち込んだりするのではないでしょうか。
悲観的な人ならもう終わりだとかいって自殺してしまうかもしれません。
では、逆に
全財産が1000億円あるとしましょう。
そして泥棒に1000円奪われました。
どう思いますか?
おそらく別になんとも思わないはずです。
「ああ~人の物を盗るなんてあいつも大変だな~。別に2000円もっていっても良かったんだぜ」
こんなことすら考えてしまうかもしれません。
これが余裕です。
この例をそっくりそのまま自分への愛に置き換えてみてください。
自分への愛が十分にあれば、他人から何か言われても何とも思わないはずです。
別に何言われてもいいよとなるでしょう。
他人の非難にイラついてしまうのはあなたが未熟なだけです。
自分への愛がたりないから、他人に否定されると落ち込んだり、怒ったりしてしまうのです。
自分を愛せば、他人の批判なんてどうでもよくなります。
「どうせ、自分なんて!」とかそんな役に立たないことを考えないで
自分は最高だ!とか偉大な人間だとか寛大な心の持ち主だとか考えてください。
とにかく自分を愛して、他人の批判に心を惑わされてはダメです。
自分への愛=周りへの余裕
です。
自分で自分を愛してあげないと他人の評価を異常に気にする人間になってしまうので気をつけましょう
いつも応援ありがとうございます。