イケダハヤト経歴や問題まとめ。年収。大企業やめてプロブロガーに。池田勇人
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コピーライターのタイキです。
僕が日常的にみているブログの1つとして
プロブロガーのイケダハヤト(池田勇人)さんの
経歴、炎上問題、年収、などについて話していきたいと
思っています。
Contents
イケダハヤト(池田勇人)さんの経歴
イケダハヤト(1986年5月24日 – 、本名・池田勇人)は、ITジャーナリスト、ブロガー、ライター、コンサルタント、ソーシャルメディアマーケッター。多摩大学経営情報学部元非常勤講師。
経歴[編集] 横浜市出身。横浜市立戸塚高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。
1999年、中学1年生のときにネットニュースサイト「nubonba」を運営。月間50万PVのニュースサイトに育て上げる。
2000年には大手情報サイト「ネットランナー」にプロ記者として連載を持つ。
2009年に半導体メーカーへ就職し、1年ほどで退社。その後ITベンチャーに転職し、ソーシャルメディア活用についてのコンサルティング事業に携わる。2011年4月、プロブロガーと称してフリーランスのライターに転身。引用先:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%80%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%88
彼は、一部の人にはかなり有名です。
ネットビジネス関係者やフリーランサー、
就職を挫折した若者、起業を目指す人
などはイケダハヤト(池田勇人)さんのことを知っています。
早稲田大学という高学歴を持ち、大企業に入社したものの、
ベンチャー企業に転職し、今ではプロのブロガーとして毎日活動しています。
非常識な経歴ですが、彼自身、日本人の間で「普通」とされるレールを外れたと語っています。
彼のブログは、
「まだ東京で消耗しているの?」と挑発的なタイトルです。
まだ東京で消耗しているの?:
東京から高知へ移住して
自分の生活がいかに変わったアピールされています。
仕事は、ブログを更新することなのでパソコン1台でできます。
彼は、プロのブロガーでもあり、アフィリエイターでもあります。
僕もおすすめするノマドライフスタイルを地でいっています。
僕もイケダハヤト(池田勇人)さんの影響を受けた若者の1人です。
彼のブログを毎日見ているうちに「就職以外に生きていく道」があることを知り、
アフィリエイトと出会いました。
今は、ブロガーでもあり、アフィリエイターでもあり、コピーライターでもあります。
肩書きというものがありません。
イケダハヤト(池田勇人)さんのブログについて
彼のブログの面白いところは、
新卒一括採用に執着することを否定し、
フリーランスやNPO,地方おこし協力隊などをしながら地方や海外で生活することです。
つまり、東京を捨てろと言っています。
僕もこれからはそういう時代がくると思います。
というか、ネットビジネスがはやり、
パソコン1台で稼ぐ人が増えてくるのでわざわざ東京に住む必要も
ありません。
僕も将来的には、地方都市にでも住むつもりです。
彼のブログを読んでいると不思議と元気が出てきます。
彼自身は、はっきりいってエリートだとは思いますが、
彼のフリーランスとしての生活にあこがれ、希望を持つ人は多いと思います。
仕事やお金のことで悩んでいる人は、彼のブログを毎日読んでみることをおすすめします。
まだ東京で消耗しているの?
一般的に企業に就職をするのが普通であり、
それ以外が異常だとうい風潮が強い日本ですが、
それを覆す影響を主張を数々と述べる氏のブログはとても面白いです。
イケダハヤト(池田勇人)さんの年収は?
http://www.ikedahayato.com/20151201/49081150.html
この記事によると、月商が230万円らしいです。
ここから人件費などが引かれていく感じですかね。
彼のビジネスは、広告収入なのでほとんど費用が掛からないのです。
その分、アシスタントを雇うなどして節税しているそうです。
イケダハヤトさんのおすすめ書籍
イケダハヤトさんは、数多くの書籍を出していますが、その中でもおすすめは、「月130万稼ぐ「初期投資ゼロのブログアフィリエイト」の手法をチラ見せします。」ですね。
アフィリエイトの具体的なテクニックやノウハウが公開されています。
私も読みましたが、時間がたてば、色褪せるような内容ではなく、一生使えるアフィリエイトの本質について解説しているので、もしご興味があれば、一度読んでみてください。
就職に執着するな!東京を捨てろ
この言葉にぐっとっ来る人は、
イケダハヤト(池田勇人)さんのブログを読むことをおすすめします。
本当に、就職活動で鬱病になりかけていた僕は救われました。
彼のブログに出会っていなかったら
僕は、アフィリエイトもセールスライターもおそらくしていないでしょう。
適当に就職をしてうつになっていたかもしれません。
彼のブログを読んでみて、「フリーランス」という生き方が広まってくれれば
僕も嬉しいと思います。
追伸
前回、このような記事を書いてみたのでよければ見てみてください。
>>イケダハヤトの「ブログはアートなんですよ」っていう名言好き。
>>個人がブログでお金を稼ぐ方法。個人が稼ぐ時代到来!フリーランス
>>会社勤め自体が向いてない人におすすめの会社員以外の生き方