LINE@で稼ぐ方法が本当にクソ。仕組みややり方を暴露。口コミ

どうも、「プロ」ネオニートのタイキです。
実は、先日LINEで稼ぐというノウハウを手に入れました。
しかし、そのノウハウがあまりにクソだと判断したので本当にやるきが起きませんでした。(笑)
ですので、仕組みややり方を暴露します。
僕自身はやるつもりは一切ないので。
Contents
LINE@で稼ぐ方法を暴露!
「早く教えろよ!」
って声が聞こえてきそうですので、まず結論からいうと、
その内容としては、
LINE@で友達を集める。(SNSやブログで)
↓
LINEで友達に無料のアプリをダウンロードしてもらう。
(この時、アフィリリンクを送る)
↓
そのお礼にスタンプをプレゼントする。
(教材で用意しているダサいスタンプ)
とこんな感じです。
要するに、「この無料アプリをダウンロードしてくれたら、このスタンプを無料で提供しますよ」というオファーを出すわけです。
確かに稼げなくはないですけど、これは明らかな労働型アフィリエイトなので大した金額は稼げません。
1件数百円の報酬のためにしこしこLINE@で手動で紹介するぐらいならば、
時給で考えたら、普通にアルバイトをした方がはるかに、稼げます。
Line@で稼ぐよりもアフィリエイトの方がいい理由
lineで稼ぐ方法というのは、先ほど暴露したように、手動でお友達にメッセージを送信して、そして返信を待ち、また手動でスタンプをプレゼントするというものすごく地道な作業を繰り返す必要があります。
しかも、当然ながら最初からLine@の読者がいるわけではないので、地道にLine@の読者を集める必要があります。
集客という作業はLine@で稼ぐにしても必要になってきます。そのため、結局ブログやSNSの更新はする必要がありますね。
どうせ時間と労力を据えてやるならば、「アフィリエイト」の方がいいと思います。
アフィリエイトならば、頑張って一度ブログを書いてしまえば、それは記事を消さない限りは、アクセスを集め続け、そして報酬を生み出す資産となります。
いわば、自分の働いた分がストック式に積みあがっていきます。(私は4年前に書いた記事でご飯食べてます。)
それに対して、「LINE@で稼ぐ方法」というのは、自分の労働が積み重ならない完全なフロー型の労働です。アフィリエイトのように、今、頑張って作業しても1年後には、1円も生み出しません。
それを考慮しても、自分の労力が報われやすいのは、「アフィリエイト」でしょう。
アフィリエイトはこれから伸びる
アフィリエイト市場は、これからどんどん伸びていきます。
矢野経済研究所さんがそうおっしゃっています。以下引用。
2016年度のアフィリエイト市場規模は2,006億5,000万円の見込み
2015年度の国内のアフィリエイト市場規模は、前年度比116.4%の1,740億2,000万円だった。EC市場の拡大やスマートフォンの普及拡大を背景に、同市場は堅調に拡大を続けており、アフィリエイトサービス事業者(以下、ASP)の売上規模拡大とともに、ASPへの参入事業者数の増加も続いている。
また、主要なASPの売上高拡大の最も大きな要因として、スマートフォン分野における売上拡大が挙げられる。アフィリエイトサイトオーナー側においても、スマートフォンを使ったインターネットユーザーの集客やコンバージョン率向上のために、スマートフォンへのサイト最適化が実施されている。
国内アフィリエイト市場規模推移と予測 これらのこともあり、2016年度のアフィリエイト市場規模は、前年度比115.3%の 2,006億5,000万円に達すると見込まれている。
~(中略)~
2020年度のアフィリエイト市場規模は、3,500億円まで拡大と予測
国内のアフィリエイト市場は、広告主1社当たりのアフィリエイト予算の拡大、大手ソーシャルメディアのアフィリエイト採用の可能性、中小規模の広告主のアフィリエイト利用の拡大、アフィリエイトプラットフォームの利用拡大などを要因として、2020年度には 3,500億円まで拡大すると予測されている。引用先:https://eczine.jp/news/detail/3995
以上のように、2016年には、2,006億5,000万円ほどの市場規模が2020年度には 3,500億円まで拡大すると予測されています。
アフィリエイトは、これからどんどん伸びていく成長産業です。
「稼ぎたい」という人は、LINE@を始めるよりも、
今のうちに「アフィリエイト」に参入したほうがいいですよ!
そっちのほうが稼げるし、将来性あるでしょうから。
Line@の場合は、数年後には稼げなくなる可能性はあるでしょうが、アフィリエイトの場合は、まだまだ伸び続ける市場ですので、やるとしたらこっちをおすすめしたいですね。
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