インターネットマーケティング最強の戦略小川忠洋ダイレクト出版
コピーライターのタイキです。
今回は、ダイレクト出版の「インターネットマーケティング最強の戦略」という本
についてレビューしていこうと思います。
こちらの本です。
著者は、小川忠洋さん。
インターネットビジネスに携わる者の中では非常に有名です。
コピーライターでもあり、ダイレクト出版の代表取締役です。
ダイレクト出版設立で設立後たった3年で20億円以上売り上げた男です。
海外から最先端のマーケティングを輸入してそれを使っていくのが
ダイレクト出版のやり方です。
このおかげで、ダイレクト出版がここまで成長したのです。
インターネットマーケティング最強の戦略 ダイレクト出版について
この本は、主にDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とコピーライティングについて
解説されています。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは、
リストを
集めて
教育して
販売する
という一連の流れのことです。
リストとは、顧客の個人情報のことです。
インターネットビジネスにおいては、それはメールアドレスであることが多いです。
このリストがあれば、メルマガを解除されないかぎり、
こちらからいつでもセールスをすることができるのです。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)をやれば、
売上も右肩上がりになっていくでしょう。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)で大切なのは、
見込み客とのコミュニケーションです。
基本的には、テキストですので、ここではコピーライティングという
人の感情を動かすライティングスキルも必要になってきます。
コピーライティングを身につけることにより、
ランディングページの集客もできて、
メルマガでの教育もできて
セールスレターでの販売もできるのです。
逆にコピーライティングスキルがないと
成約率の高いランディングページも作れず、
メルマガも反応率が薄く、
売れるセールスレターが作れない。
という悲惨な目にあいます。
インターネットでビジネスをするにあたっては、避けては通れないスキルです。
動画時代とはいえ、インターネット上での顧客とのやり取りはテキストが主流です。
つまり、コピーライティングスキルがあるかないかで大きな差が生まれてくるのです。
もちろん「インターネットマーケティング最強の戦略」では、
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とコピーライティングについては解説されています。
この本は、インターネットマーケティングの本です。
コピーライティングとは、言ってしまえばマーケティングの分野の中の1つなのです。
この本を読むべき人
「インターネットマーケティング最強の戦略」をおすすめできる人は、
・インターネットビジネスをやっている人
・インターネットを集客に取り入れたい人
・マーケティングやコピーライティングについて学びたい人
です。
こういった方には、「インターネットマーケティング最強の戦略」が役に立つでしょう。
90日間の返金保証もついているので、気に食わなかったら返品できます。
追伸
インターネットマーケティングで一番大切なのは、やはりコピーライティングです。
文章を書くという作業を避けては通れないですし、
何をするにしてもライティング力は必要です。
そういう意味でもまずは、この1冊でコピーライティングやマーケティングの基礎を身につけて
インターネットビジネスを成功させましょう。
著者の小川忠洋さんは、この方法で起業した会社をわずか3年半で3億円以上を売り上げる会社に
しています。
90日間の返金保証もついているので、気に食わなかったら返品できます。