真面目な話。非モテ童貞は、出会い系でブスとセッ❍スすれば、次のステージへいける
どうも、元非モテのタイキです。(笑)
20歳を超えてもなお童貞の人をヤラはたと言いますが、
何を隠そう、僕はまさにそういった人間でした。
18歳の時は、2浪した20歳の友人が童貞であることを知って、
「20歳で童貞ってやばいなwwww」
と笑っていたのですが、まさか自分も余裕でそうなるとは思いませんでした。
(注:この時は、若かりし僕がそう思っていたというだけであって、20代で童貞は、半数近くらしいのでむしろヤバくもなんともありません。誤解のないようにお願いします)
で、実際にヤラはたになって
「さすがにこれはまずいな・・・」
と思って行動した結果、
僕はイケメンではないですが、
筋トレをして、日サロいって、眉カットして、髪切って、ファッション整えて、スキンケアしたり、女性と接する機会を増やしまくって、流行物、女性の雑誌からインプットして知識を増やして、モテ男のボディランゲージを真似したり、教養を高めたり、
などという努力をすることによって、まあ超モテるってほどではないですけど、そこそこモテる程度にはなれました。
昔は、「君、童貞?」などと聞かれるぐらい、全身から非モテオーラを発していたヤバい人間だったのですが、
むしろ今は、
「セフレ何人いるの?」
「モテるでしょ?いかにもモテますって感じだよね」
「見た目チャラすぎでしょ(笑)」
「見た目がイケイケなのに、言ってることはまともだね」
「女の子にストーカーされてそう(笑)」
「すごいチャライ人だと思ったら、仕事ができそうな感じがして好感がモテる」
「お兄さん、頭いいね。見た目もインテリでお洒落♡」
などと言われるようになっています。
明らかに周りの評価が昔とは、変わってきています。
今は、こんな感じですが、最初からこうだったわけではなく、
僕が行ったのは、
小さな成功体験を積み重ねる
というだけです。
はっきり言います。
モテないのは、気持ち悪いのが原因です。
で、その気持ち悪い原因は、おどおどしている、挙動不審であるということ。
つまり、自信がないということです。
自信をつけることによって、気持ち悪さを解消することはできるのです。
で、その自信っていうのは、成功を積み重ねるとついてきます。
なんで、小さな成功を積み重ねる⇒自信がつく⇒物事に積極的になる⇒人生が変わる
というプロセスがあるわけです。
昔の僕のような非モテの童貞は、そもそも小さな成功体験もなく、自信がないからモテないのです。
そういう人は、自信をつけることで、恋愛面だけでなく、全体的に行動力が上がってきます。
男は、女を抱けないでいると(童貞のままだと)セルフイメージがとてつもなく下がります。
男にとって、女を抱くというのは、単に快楽を得るための手段というわけではありません。
自分の自尊心、セルフイメージに大きくかかわってくることであり、
男性ホルモンの量を左右し、それが人生の成功を左右します。
といっても、非モテは簡単に女を抱けないわけであって、
じゃあ、どうすればいいんだ・・・?って話になってきますよね。
僕のおすすめは、出会い系(マッチングアプリ)を使うことです。
ストリートナンパや職場や趣味の場のコミュニティというのは、
女の子に既に彼氏がいたり、そもそも出会いを求めていない場合もあります。
なので、男女の関係になる確率が低いです。
それに職場恋愛などは、損切りも失敗もできないので、絶対に手を出してはいけない分野です(笑)
同僚の女の子をホテルに誘って断られたら、次の日気まずくないですか?
つまり、そういうことです。
それらに比べて出会い系アプリというのは、女の子も出会いを求めているわけであって、
他の出会いの方法に比べて、GETまでの難易度が格段に低いです。
しかも、仮に失敗したとしてもリアルの生活に関わりがない人なんで
まったく痛くもかゆくもないです。
だから、まったく女性経験がないという人には、とりあえずマッチングアプリ(出会い系アプリ)を使って女の子と遊ぶことをお勧めします。
僕が使っているのは、「タップル誕生」です。
このアプリは、入れ食いなんでマジでおすすめです。(笑)
まあ、こんな感じ。
正直、顔のレベルではそこまで高いとは言えませんが、
非モテの童貞がとりあえず、経験値を摘むために、
セッ❍スするというならば、十分ではないでしょうか。
で、話を本題に戻しますが、
冒頭で非モテ童貞が出会い系がブスとセッ❍スすれば、次のステージへいけるとお話しましたが、あれは、女を抱くことによる、テストステロンの上昇、セルフイメージの向上が自信を生み出すってわけです。
女にモテなくて、ネットビジネスが上手くいかないとか就職活動が上手くいかない、そもそも人生に無気力ですっていう人は、セルフイメージが低く、自分に自信がないことが多く、小手先のテクニックや自己啓発をしたところでどうにもならないケースが多数です。
そういう人間(特に非モテ童貞の人)は、出会い系で女を抱いて、小さな成功体型を積み重ねることから始めることで、
女性に対するセルフイメージが上げると、人生全般におけるセルフイメージが上がってきます。
「ネットビジネスでうまくいきません!コピーライティングをもっと勉強したほうがいいですか?」的な質問が良く若い大学生から来るんですが、なんていうかそこじゃないんですよね。
自分のセルフイメージが低くて、自信がないから、お客さんから気持ち悪いと思われているんです。だから上手くいかないんです。だから、そこを改善していかないと・・・・
世間では、セルフイメージとか自信とかあまりにも軽視されていますが、
僕は逆に人生で一番大切なものではないかと思います。
だって、それがないと自信がなくて、行動もなかなかできないし、周りからも気持ち悪がられるじゃないですか。
出会い系でブスとセッ❍スという話は、一見くだらなく思えるかもしれませんが、女に対する成功体験が極端に少ない童貞の人にとっては、かなり重要なことだと思っています。
女に対してのセルフイメージが低いから、仕事に対するセルフイメージ、人間関係に対するセルフイメージ、人前で話すときに対するセルフイメージなど他のセルフイメージも低いのです。
セルフイメージってのは、分野ごとにあるのですが、すべて自分に対するものです。1つのセルフイメージは他の分野のセルフイメージにつながっています。
要は、女のセルフイメージが上がれば、仕事のセルフイメージも上がるし、またその逆もあるってことですね。
非モテ童貞は、女に対するセルフイメージが低すぎて、それが他の分野でも足を引っ張っています。だから、女に対するそれを改善したら、ほかの分野のセルフイメージも改善されて、人生全般が変わっていきますよ。っていうお話なんですけど、うまく伝わっているでしょうか。なかなか難しい話なんで、理解しにくいとは思いますが。