大富豪の投資術 (著者:マイケル・マスターソン)ダイレクト出版

マイケル・マスターソンの新刊が登場したようです。

「大富豪の投資術」という名前。

個人的に、投資にはあまり興味なかったので、スルーしようと思ったのですが、

・著者がマイケル・マスターソンであること

・単に株式投資や不動産投資で儲けましょうといった本ではなく、ビジネスについても言及している

ので、さっそく購入しました。

「大富豪の投資術」滅茶苦茶分厚いです。

500ページぐらいあります。なので、全部読む必要はありません。

自分にとって必要だな・・・と感じたところだけ読んでいけばいいのです。

自分にとっては、投資の部分は読まずに、ビジネスについて言及されていたところだけ読んでみました。

内容の質に関しては、さすがにマイケル・マスターソン。

これからビジネスを始めて、お金持ちを目指す人にとって、重要なノウハウが次々と公開されています。

はっきり言おう。収入が低いうちに投資始めても意味ない。というかハイリスク&ローリターン

マイケル・マスターソン氏は、株式投資や不動産投資でお金持ちになるという考えに警鐘を鳴らしています。

例えば、初期の資金が500万円だとします。これで投資を始めて、うまくいって平均で年10%の収益を上げていると過程します。(投資家の平均収益1.9%をはるかに上回る数字)

500万円で投資を始めると、10年後には12,968,700円。

500万円で投資を始めると、20年後には33,637,500円。

500万円で投資を始めると、30年後には87,247,000円。

つまり、30年後には、約8700万の資産が構築できます。

「結構いい数字じゃん!」と思うかもしれませんが、30年かかるということを考えるととてもじゃないですが、待ってられません。おまけにこれは、投資家の平均収益よりもはるかに高い数字で計算した場合です。

さらに、ここから税金もかかってくるので、実際には、収益の見通しとしては、約6500万円ぐらいになってくるのではないでしょうか。

正直、あまり裕福だといえませんし、お金使うのを我慢して得るリターンと考えれば、むしろわりに合わないですよね。

若いころに、友達と遊んだり、異性とデートするのを我慢して、美味しい食事や旅行、自己投資などにお金を使うのをひたすら我慢して、それで約6500万円です。

年をとってから、通帳に「約6500万円」という数値があっても

「あ、俺結局若いころ何にもしてこなかったな・・・」

と髪の毛が白くなって、肌もしわくちゃになって、年取って体の調子が悪くなってきてから後悔するのではないでしょうか。

本来は、お金を使うことでできた「人生経験」をため込んでわずかな投資資金に回してしまうと、その分若いころの「思い出」を犠牲にすることになりがちです。

年を重ねて、「数千万」というお金があったとしても、若いころには戻れませんし、その頃だからこそ経験できたことは、既に体にガタが来ていてできないという場合もあるでしょう。

元手が大きければ、大きいほど収益は大きくなる。

当たり前なんですけど、元手が500万円なのと、元手が5000万円では、収益が全然違ってきますよね。

年10%の収益だとしても、500万円の場合は、50万円。5000万円の場合は、500万円です。

これが複利で積み重なっていくと、仮に5000万円から投資を始めたとすると、わずか7年で約8860万円になります。

この違いが分かるでしょうか。

8000万を超える資産を投資で蓄えるためには、(年利10%の場合)

500万円の元手で約30年

5000万円の元手で約7年

です。

全然かかる時間が違いますね。元手違うだけで、23年間も差がでるのです。

これ30歳からお金使うの我慢して辛い思いをしながら元手500万円で地道に投資を始めるよりは、若いうちからリスクとって起業して、キャッシュフローを上げて5000万稼いで53歳から投資を始める方がよくないですか。

絶対、そっちの方が人生楽しそうですよね。

マイケル・マスターソン氏曰く、

「投資というのは、スタート地点からして勝ち負けが決まっている」

とのことです。

収入が少ない人、資金があまりない人が投資で資産を構築しようとすると、どうしても長い時間がかかってしまいます。

元手が少ない状態からお金持ちになるには、30年かかります。しかし、僕もそうですが、あなたもお金持ちになるのに30年もかけたくはないと思っていることでしょう。

だから、マスターソンは、「最初は、収入を高めることからスタートせよ」と述べています。

「大富豪の投資術」には、収入を高める方法として、

1.スキルを高めて専門家になって、高給をもらう

2.自分でビジネスを立ち上げる

という2つの方法が紹介されています。

しかし、「1」は、結局給料が高くなっても、社長よりは高くはならないですし、おまけに責任が重くなり、激務になるのでおすすめはできないということです。

マイケル・マスターソン氏は、普通に9-5時で働きつつ、アフター5&週末からできる「スモールビジネス」から初めていく「臆病者としての起業家」というのをおすすめしています。

そうやって、収益が会社員としての物を上回るようになったら、完全に独立し、得た利益をビジネス拡大に投資し、どんどん利益を上げていき、自分の収入を上げていく。

そして、自分の「資産」が1億を超えるようになってから、「投資」を始めるべきだと述べています。これが彼のいう「大富豪の投資術」です。

普通に読んでいて、参考になったので、1度読んでみることをおすすめしますね。分厚いので、全部読む必要はありません。いま、独立を目指している人ならば、Part3まで読めば十分だと思います。

僕も長いので、ちょくちょく必要なところだけ読みました。

>> 詳細はこちら

若いうちから、小銭を溜めて地道に投資でのし上がっていくよりは、

若いうちからバンバン自己投資して、スキル高めて、週末起業から自分のビジネスを軌道に上げて、一気に、数億円の資産を構築しましょう。投資は、その後で大丈夫。

それで数年で億万長者になれるよ

マイケル・マスターソンの「大富豪の投資術」を要約するとこんな感じです。

これ読むとあまり収入がないうちから、投資や貯金をしてもまったくの無駄・・・・というかそれが「ハイリスク・ローリターン」な行動であることが分かります。

>> マスターソン流7年で資産家になるための方法はこちら

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