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仕事は楽しいかね。デイルドーテンについて

 2017/09/11 書評 この記事は約 3 分で読めます。

【最新レビュー記事はこちらです】

最近読み直したら、この本の真価に気づかされました。

>>【書評】仕事は楽しいかね?感想&要約 デイル・ドーテン著

 

 

先日、デイルドーテンの「仕事は楽しいかね」というベストセラーを読みました。

巷では、有名な自己啓発本のベストセラーです。

 

この本には、

 

試してみることに失敗はない

明日は今日と違う自分になる

成功するというのはね、右に倣えをしないっていうことなんだ。

 

などと名言があります。いい事言ってるなとは、思うんですけどね・・・・。
こういった抽象的なアドバイスって結局人を変えることはない気がするんです。

僕は、中学生の時以来から、自己啓発本にはまり数々の本を読み漁ってきました。自己啓発本を読むとドラッグのような高揚感が出てきて気分が爽快になります。

何の根拠もなく「俺は成功する」みたいな気持ちになるわけです。読んだ後は。

しかし、それも時間がたつと薄れてくるため、時間がたつとまた別の自己啓発本を読んで「ドラッグ」と注入したくなってきます。で、また「良い本だったな」と納得して終わり。その繰り返しで時間が過ぎていきます。

そんなことを20歳ぐらいまでずっとやっていて気が付いたのですが、

 

自己啓発本ってのは、本質的な解決策にならない。

ってことです。本に書いてあることは、凄く大切なことなんですが、これは当たり前すぎるし、多くの人にとっては、納得はできるものの行動もできないし、根本治療にはなりません。

僕としては、

堀江貴文さんの「会社を辞めて起業しろ!」
テストステロン氏の「モテたい?だったら筋トレしてナンパだろ」
ダンケネディの「群れを囲い込んで育てろ」

とかそういったアドバイスの方が結果的に自分の人生を大きく変えることになったなと思っています。

こういったアドバイスは、批判が多くされますが、これは多くの人にとって、自分の根本的な傷にぶっ刺さり、それを「痛み」に感じてしまったからでしょう。

批判が多いアドバイスというのは、人の心に刺さり、確かにそれは人を動かし、人生を変える力があるのです。

この本もそうですが、自己啓発本って教えが当たり前すぎて万人にとって「良いことだ」と思ってしまいます。だから、それで終わりなのです。

人がつつかれたくないようなところをちゃんとついてくるような事こそ人を動かす薬になると僕は思っています。だから、このブログもかなり過激なことを堂々と言うようにしているわけです。

個人的には、自己啓発本とか変なビジネス書を読みすぎた影響でもう「きれいごと」は聞きたくないな・・・・と思ってます。こういうのってなにも変わらないですよね、結局。

10年前の自分だったら、目を輝かせて読んでたかもしれないですが、もうダメですねこういう本。我ながら思ったのですが、年を取ると捻くれてきますね・・・・(笑)

 

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最近読み直したら、この本の真価に気づかされました。

>>【書評】仕事は楽しいかね?感想&要約 デイル・ドーテン著

 

 

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