自分のデジタル商品を作成して販売してみよう。労働力以外のものを売ろう。とりあえず。

「資本家は、あらゆる商品が外見はどんなにみすぼらしくても、悪臭を放っていようとも、その信仰と真理においては貨幣、内心においては割礼を受けたユダヤ人であって、しかも貨幣をより多くの貨幣にするという奇跡をおこなうための手段であることを知っている」

資本論 一巻第四章第一節 カール・マルクス著

(注:上記の文章では、ひたすら利益を追求する資本主義を金儲けに精を出すユダヤ人に喩えています)

自分の貨幣を経験や知識に費やして、一次情報を得る。

その一次情報をコンテンツにして販売する。

商品を販売して入ってきた貨幣で経験や知識を購入して一次情報を得る。

また商品を販売して貨幣を得る

この繰り返しでOK。

マルクスは、商品の価値というのは、「労働力」って決まるといっています。デジタルコンテンツに関しても、自分がその知識、ノウハウを手に入れるのために掛かった時間や労力というのが価格に反映されていきます。

まあ、デジタル商品に関しては、複製が可能なので、必ずしもそういうわけではなく、低価格にすることもできます。そう考えると「デジタル商品」って値決めが「実物」に比べて難しいですね。

資本家は、自分の商品を売っている。
労働者は、自分の労働力を売っている。

これだけが違いかな。

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