日本のコピーライター、コピーライティングの原型は、mr.x(仙人さん)
コピーライターのタイキです。
アメリカでは、100年以上の歴史がある
コピーライティングですが、
日本ではまだ20年ほどしか歴史がありません。
コピーライティングは、1904年5月に
アルバート・ラスカー
ジョン・E・ケネディ
クロード・ホプキンス
の3人が広告に対してコピーという概念をつくり
誕生しました。
それからアメリカでは、凄腕コピーライターが誕生し、
様々なコピーライティングの技術などが開発されました。
日本では、ほんと知られたのが最近と言った感じです。
20年ぐらい前に
DRMを日本に持ち込んだのは、神田昌典さんと言われていますが、
そのときは、コピーライティングという言葉はありましたが
当時は、コピーライターと名のっている人は、日本ではいませんでした。
そこで10年くらい前、Mr.Xがコピーライターとして
日本の市場に参入し、コピーライターのライフスタイルやコピーライティングの技術
をセミナーで話したところ、コピーライターと名乗る人たちが
表れ始めたのです。
今のコピーライティングの情報商材なんて
ほとんどがmr.x(仙人さん)の焼き増しです。
コピーライターとして有名な人も多くは、mr.x(仙人さん)から
コピーを教わっています。
要するに、今日本で急速に広まっているコピーライティング信仰も
コピーライティングのテクニックも元をたどればほとんどが
mr.x(仙人さん)であるということです。
mr.x(仙人さん)系列のコピーの特徴は、とにかく非道徳で強烈な
単語が含まれていて、欲望、恐怖を煽ること、ですので
見ればすぐにわかります。
とにかく購買までゴリ押しします。
ちなみに、これがmr.x(仙人さん)のセールスレター一覧です。
Mr.X
いかがでしょうか?
今、巷で主流なのは、mr.x(仙人さん)系列のコピーなのですが、
ただ、最近になってこれに対して
「mr.x(仙人さん)系列のコピーはアメリカ式に煽りすぎだ。日本人には、日本人に効果のある独自のコピーがある」
と批判するコピーライターまで表れ始めました。
確かにこれは一理ある話かもしれませんが、
じゃあ、日本人に効果のあるコピーは何だ?
って話ですよね。
今の段階では、アメリカで成功しているコピーで日本でも
成功しています。
日本人にあったコピーがこれから出てくるのか
というと微妙なところですね。
本質的な話をすると
コピーライティングは、セールスですよね
セールスは、相手の悩みを聞いてそれを解決する商品を提供することです。
それは、世界共通だと思います。
日本人に効果的な独自のセールスはあるのか?と言われると特にないですよね。
となるとコピーでもそういうのはないと個人的に思います。
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